【沖縄戦】6月6日@真壁 午後5時ごろ。当時15歳の富名腰朝輝さんは岩陰に潜む家族と離れ、タコ壺を掘っていた。突然、すさまじい爆発音。母サワ、姉ヨシ、弟朝一、朝永、朝勇、妹アキ、チヨ子さんら9人が即死した。「体の震えが止まらなかった(略)放心状態になり何もすることが出来なかった」
— 朝日新聞那覇総局 (@asahi_okinawa) 2014年6月6日 - 11:29
73年前の今日。1945年6月6日,沖縄根拠地隊司令官・大田実が「沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」との電文を海軍次官あてに打電する。6月13日,豊見城の海軍壕内で自決。写真は現在の壕。 pic.twitter.com/ByM7LdGxpK
— 渡邉英徳 (@hwtnv) 2018年6月6日 - 05:52
【沖縄戦】6月6日@与論 クリ舟で海上突破をはかる神直彦参謀らは、米哨戒艇をかいくぐりながら、北へ進む。頼みの綱は、米軍から奪った方位磁石と北極 星。波の向こうに与論島が近づいてきた。「もうここまで来れば大丈夫だろう」。出発から1週間。ようやく沖縄を離れることに成功した。
— 谷津憲郎 (@yatsu_n) 2016年6月6日 - 10:07
ホロコースト生存者がVR空間で記憶を語る:虐殺の現場を体感できる映像作品『The Last Goodbye』の意義 <アーカイヴ記事> wired.jp/2017/05/21/vr-…
— WIRED.jp (@wired_jp) 2018年6月6日 - 07:31
ああ。6月だなぁ
— nishihara (@guriswest) 2018年6月6日 - 07:51