任天堂一の芸達者

カービィ：必殺ワザ
カービィのワザといえば、通常必殺の「すいこみ」。
吸い込んだ相手の通常必殺ワザをコピーして自分のものに。
えーっと順に…、
ワリオ、ピーチ、リンク、デデデ、ディディーコング、ゼロスーツサムス、
ヨッシー、ゼルダ、ドンキーコング、ゼニガメ、ピカチュウ、サムス、
フォックス、クッパ、メタナイト、ピット、スネーク？
ゼロサムス変ｗｗｗｗｗメタナイトも変ｗｗｗｗｗｗｗｗ
ゼニガメまさかの甲羅ｗｗｗｗｗスネークまさかのヒゲｗｗｗｗｗｗ
ゼルダのはこどもゼルダの帽子。デデデの通常必殺はすいこみ？あ、ドンどんぐり。

高速バトルの壁紙、門マサル出るのかとワクワクしたら出ねぇのかよ!!
でもそのコピーは良い。
つうかGB版のページの『4コマHERO（ゴミ箱）』が面白過ぎるんだが。15と11ｗｗｗｗｗ

ジャンフェスプレイヤブル出展!!!!

ゲームはわかりやすいのが一番！

通常アイテム：チーム回復だま
“チーム回復だま”だって！？
いったいどんなアイテムなんだろう!!ワクワク!!

“チーム戦でチームメイトに投げつけると蓄積ダメージが回復。”

そ、そ、そのまんまじゃーっ!!!!（ガビーン）
蓄積ダメージが多いほど回復量も増加。
チームバトル用で、バトルロイヤルでは無意味（恩を着せるとか？）。
チームバトルでも、敵に当てると回復してしまう。
今回はWi-Fiでもチームバトルが出来るしね。
亜空の使者やふたりでイベント戦でも重宝するかも。

豚王の最期

ステージ：フリゲートオルフェオン
2つ目のメトロイドステージ。
GC『メトロイドプライム』にて、最初にサムスが潜入した宇宙船。
背景には“パラサイトクイーン”が。
停電が起きたり、ステージが上下反転するなどトラブル多し。
『ブリンスタ深部』を思い起こさせる。
前作と同様に、大体の世界観に2ステージあるのかなぁ。

MOTHER：ポーキーのテーマ
作曲・編曲ともに酒井省吾氏。
『MOTHER3』で、ポーキーの私設軍隊“ブタマスク”が登場するときのテーマ。
同作でも『愛のテーマ』などと並びシンボリックな曲。
サントラ『MOTHER3i』のものとほぼ同じだ。
最後に流れるのは、物語が動き出しタイトルが登場するときの『LOG-O-TYPE』。

ひとりよりふたり

ゲームモード：ふたりでイベント戦
亜空の使者・ホームランコンテストときて、イベント戦、さらにターゲットをこわせ!!までふたり協力プレイ可能!!
二人で遊べたら、と思っていた人も多いのでは。
ふたりでイベント戦は一人用より課題は少なく、一人のものと似たものもあったり、違ったものもあったり。
ワガママ大王二人をカービィとマリオが相手する『ふたりの迷惑大王』、
ポケモントレーナーとピカチュウ同士でのダブルバトル『きわめろ! ポケモンタッグバトル』、
なぜかヨッシーとデデデが10秒間のスーパーサドンデスに挑む『最速、最短、サドンデス』、
ワリオとクッパがマリオからコインを巻き上げる『ぜーんぶオレさまのもの』、
…など。
コインバトル続投もサクッと表明。
大量のコインやお札がどひゃどひゃと飛び交う、ラフなルール。

ポケトレの色換え、みどりさんじゃなかった…。
緑ポケトレはエメラルド男主人公風配色。
フシギソウはつぼみが黄緑？（いろちがいのフシギソウ？）
画面下アイコンは各ポケモンで出るのな。

ポケモンコンテスト閉幕

私の人生初の一大イベント、第8回ポケモンコンテスト主催は、記念トロフィーも送付し、
あとは引き継ぎ作業を残すだけとなったが、本当にいろいろあったなぁ…。
応募受付の最初の十日ほど応募が無くて本当にどうなるかと思ったとか、
ストックルーム『1-1』でやろうと思ってアイテム撤去したけど、流石に広いので別のストックルームを買ったので、撤去損になったとか、
『体育館の床』をコレピクチョイスで買ったら、すでにストックルームにあったとか、
掲示板でネタ振りすぎとか、アイテムの解説文が平仮名ばかりで読みずらいとか、
バランスWiiボードはポケモン関係ないのではとか、怒られるのではないかと心配したりとか…、
ともあれ、ご協力くださった皆さん、本当にありがとうございました！
今年はコレピクでいろいろあったけど、まさかコンテストを自分が開催することになるとは思わなかったなぁ…。
良き思い出。またひとつ　しあわせになった。

ポケモンコンテスト投票ヨロシク！

バルーンダイゴというのは、言ってみたら語呂が良かっただけで、
ダイゴさん→無職→チンクル→チンクルのバルーンファイトDS→バルーンファイト→バルーンダイゴ
という訳ではありませんよ。ホントホント。ホントホント。

いや、すみませんでした。

キャーメローット!!

アシストフィギュア：スタフィー
GBAで一作目が発売され、シリーズ化された『伝説のスタフィー』（日本のみ発売）の主人公。
テンカイの王子。趣味はグラサン集め。
やはりこおろぎさとみ氏のボイスが入るのだろうか。
果敢にスピンアタックで攻撃するが、攻撃してふっとばすことができる。
か、かよわい…。
今回は日本でしか出てないゲームからの出展も多いなあ。
海外のみのキャラも出るかも。たとえば、えー、誰？

アシストフィギュア：ワルイージ
『マリオテニス64』で初登場の、ルイージをライバル視する長身細身の苦労人。
ダッシュで駆けより、ストンピングで相手を地面に埋めて、さらに追い打ち。
そしてケンカキックかテニスラケットでフィニッシュ。
陰湿だ。さすがだ。
目が光ったりはするのかなぁ。

ところで、もちろんルイージは出るよね？ね？

一分ジャストをめざせ！

ステージ：マリオサーキット
Wii体験会用ムービーで出てましたが。
世界観やコースレイアウトは、
『マリオカートDS』の“エイトクロスサーキット”風。
バトルに関係ないところまで書き込んであります。
交差点で戦うので、8人のヘイホー達が奥から来たり、横切ったり。
ちゃんとオーロラビジョンにヘイホー達のレースの状況が表示。
ヘイホー達を邪魔することも可。
バナナのかわ置いておいたらスリップするかなぁ。
SFC版マリオサーキットの曲があるといいなぁ。

2コンのマイクに『オップション』と叫ぶ

ゲームモード：オプション
トップメニュー画面が明らかに。カラフル。
オプションでは、
画面のじらじらを設定する『デフリッカー』…、
しゃっきりぽんて。ヒラメが舌の上で踊っているんですか。
『振動』、Wiiリモコンも振動するんですね。
曲と音のバランスを調整する『サウンド』、
今回は『サウンドテスト』も最初から用意！
まあCDは取らないと聴けないんだろうけど。
曲が多いのでシリーズごとのカテゴリに分けられる。
出典タイトル名・編曲担当者まで表示!!
効果音・声も聞けます。
本当に消しますか？後悔しませんね？な『データを消す』、
以前紹介した『画面』『ボタン』『オレ曲セレクト』。
新曲『純喫茶“ハトの巣”』『メインテーマ（ポケットモンスター）』
『戦闘！野性ポケモン（ルビー・サファイア）』が判明。
ハトの巣は戸高さん編曲。いい曲だけど、あの曲で乱闘するのか…。
ポケモンの曲名はサントラからっぽい。

音楽：アイスクライマー
編曲は『しゃべる！DSお料理ナビ』も担当の須戸敏之氏。
ポッキリ折れたりして、変化する山頂ステージの展開にあわせて、
曲調もジャズ・ロック・マーチ…と変化する。
ステージの変化と曲調の変化がピッタリな訳ですな。
スペシャル乱闘ではやさ変えると当然ズレるが。
あと曲が出ていないシリーズはマリオ・F-ZERO・MOTHER・DS・ソニックか。

もう俺は使うことは無いと思うが

ゲームモード：かちぬけ
前作では『トーナメント乱闘』のメニューの中に入っていた、
五人以上集まった時や、コントローラが足りない時などの、順番管理を自動的にやってくれる素晴らしいモード。
一度に対戦する人数（コントローラの数）、参加人数、勝ち抜けか負け抜けか、
何人ずつ交代するか、参加メンバーのおなまえを入れたら、あとはうまいことやってくれるぞ!!
自分の名前が出たら、手元にある好きなコントローラの決定ボタンを押す。
個々のコントローラの好みにもバッチリ対応してる訳ですね。
もちろんおなまえを入れていればボタン設定が適用。
トイレ中の人の番を飛ばすことも可。
最大16人まで参加可能です。

今回のメニュー画面、メテオスやエアライドっぽいよね。
いや作ってる人が同じだからだけど。