団塊ジュニアがお客様

【若い世代がエリア重視でマンションを買っている】

住宅情報ＳＴＹＬＥ05.6.22ＮＥＷＳより

”「首都圏新築マンション契約者動向調査2004年」によると、世帯主の年齢は「30歳～34歳」が34.1％で最も多く、比率が年々アップしています。団塊ジュニアと呼ばれる30歳前後の世代が購入適齢期に入ってきたためと見られ、平均年齢も36.0歳と過去4年で最低です。”

とのこと。確かに当社でお世話させて頂くお客様の年齢も20代後半から30代の方が中心！（マンション購入のお客様）

”購入理由で「資産を持ちたい、資産として有利だと思った」と答えた人は全体で11.0％でしたが、シングル世代では23.1％にアップ。”

最近、資産運用や有資産希望というお客様が増えましたね。若い方でも実家に住みながら駅近の利回りマンションを買いたいとか、持ち家に住む共働き夫婦でアパート経営希望の方とか・・・・

”重視条件は02年と比べて「通勤アクセスの良いエリア」67.7％⇒71.2％に増、「生活環境の良いエリア」47.7％⇒50.3％に増えており、エリア重視の傾向が強まりました。”

利便性・住環境に恵まれた地域と、そうでない地域の人気の格差がますます出てきそうです。
当社のある武蔵小杉は再開発計画も目白押し！ますます便利に、ますます住みやすい街へと良くなっています。
武蔵小杉から目が離せません！！