年をとること

自分への違和感をずっと感じている
違和感がない時はよくわからない時だ
どうすればわからない時

年齢わ重ねてあと知恵から
好き嫌いを判断するようになり
自分が快適にするようでとても狭めてしまっている気がしてならない
しかし我慢を放棄しているので、
また我慢するのが億劫だ

戻らない

本当に年を重ねることがよいことなのか
と思う
それは子供を持つことにも思う
子どもに毒突く親をよく見かける
悲しい
そうでない親をみたい
しかしなかなか見えない

幸せになる
とはなんだろう

慰霊とは

慰霊とはなんぞやと思ってる
靖国の分祀もわからんなぁ、と思ってた

霊の存在の扱い方はそれぞれだからだろう
わたしはどこにいるとも思わないし、どこにでも行ける、いると思うから
わざわざ行く理由がわからない
どこにでもいるから分けるという考えもわからない

ただ現世のニンゲンを責める道具と見える
おかしいと思う
生きてる人も慮るべきではないの
死人にくちなしとはよく言ったものだ

慰霊碑に報告？
聞こえてるだろうよ
見てるだろうよ
その心も見えていると思う


今回霊と現世のニンゲンの関係で現状が生まれたので
とても思うことがある

拭き掃除と鍋磨き

毎日ツメが汚い
正確にはツメの間が汚れている

金属スポンジで鍋を磨いているので汚れているのだ
毎日のように床を拭いているのに気づくとホコリが見える
洗濯物から落ちていると思われる
てか、ホコリって何だろう

鍋は経年の汚れがひどい
換気扇もとてもひどい
玄関はどうなってるんだろう

メラミンスポンジで台所と洗面所を磨いたらすごかった
どうしてすぐなるんだろう

少し疲れているので
愚痴っぽい内容になる

一人暮らしでもそうだろうな
意味がわからないのだよ

軽くしかし結構絶望している

人生について暗くなってしまうことがある
数ヶ月前もなったが、またそんな感じだ

間借りをして知らないこととか
違うことが当たり前だが出てきて、こんなんだったらサラの他人だとどないするねん
って思わず関西人が憑依するレベルになり
おなか痛めたコドモだっていやになるわ！とこれまた関西人が訴える
この関西人は関ジャニのニキビの人が主に言ってる

そんなんだから街中のコドモを見るとイヤになる
他のこのランドセル引っ張ってたり
投げたものが人んちに入ってるし
靴を投げてるし
アホちゃうか、って関西人が言ってる

同居人は年寄りなので、昔は良かったと言い出して
やっぱり今はよくないのか、とイヤになる

あぁ、足が痛い

意味ってなんだろう
わからないからなんかがんばれない

大体なんでＨ中に応援なんだろう
その命令もわからないけど、
はいはいということがいいような気がしてはいはいといっておいた
意味なくＫ中とか何ゆうとんねん関西人が言うてはるわ
慣れてるとかみんなみーんな慣れ取るわ
ほんまアホちゃうか

広さ

借りぐらしは継続して
この家は広いし乾燥機など便利な機械もある
広さは便利だな、と思う
余裕だ
掃除もやりがいがある
毎日どこか床掃除をしている

ただ、暖房はなかなかきかない

暮らすとわからないことが出てくる
今まで知ってる人でも知らないことがある
そう思うとまた出来なくなる

今はスーパーも悲しくない
これは進歩だ