8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 TBありがとうございました (ミチ) 2006-05-18 16:31:00 圧倒的な不幸の量・・・これを突きつけられると無力感に打ちひしがれます。今週末からの「ホテルルワンダ」はもちろんご覧になるご予定でしょうけれど、いま世界の注目はアフリカなのでしょうか。ラブストーリーとしても結構深いものがあったなと思うので、まぁまぁ満足のいく作品でした。 返信する 音楽も・・ (foo) 2006-05-18 22:53:44 TBありがとうございました。そんなすごい人の音楽とは知りませんでした。教えていただけてうれしかったです。ストーリーのやるせなさ、というかどうもできなかった主人公がいまの現実の多くの人の姿を擬人化しているように思ったのでした。 返信する 申し訳ありません (nikidasu) 2006-05-19 11:59:19 ■foo さんへ紛らわしい書き方をしてしまいました。この映画の中でフェラ・クティの音楽は使われていません。ただそうした、今は亡き彼の国に対する想いとこの映画で描かれていた世界観とが、オーバーラップしていたところがあって、取り上げた次第です。どうもスイマセン。 返信する 第3世界 (nikidasu) 2006-05-19 12:17:35 ■ミチさんへ「シリアナ」「ロード・オブ・ウォー」、あるいは「イノセント・ヴォイス」など、アフリカというより第3世界を舞台とした映画が多くなってきていますね。そんな中、個人的に「ホテル・ルワンダ」は別格でした。金沢でも改めて観ようと思っています。 返信する おはようございま~す (mimia ) 2006-05-21 09:27:40 TBありがとうございました。社会派に徹したほうがインパクトあったかな~と思いました。またその力もある監督なので…。興行的に愛の物語にしないと、しょうがないのかなぁ? 返信する そうなんですよ (nikidasu) 2006-05-22 18:41:50 ■mimiaさんへただでさえ長い原作を、そのままあれもこれもとてんこ盛りで入れ込んでしまったため、話の展開も早過ぎて説明不足でした。ただ恋愛ものとして感動している人も数多くいるようだなので何とも言えないけれど、個人的にはやはりもう少し絞り込んで欲しかったです。 返信する 消化不良・・・ (カオリ) 2006-05-23 23:29:49 TBどうもでした。私も、愛なのか、社会派なのか、どっちかにしてほしかったなと言う印象を受けました。原作がそうなってるのかもしれませんが、それにしてもテッサのジャスティンに対する愛情というものをあまり感じることができなかったんですよ・・・個人的には消化不良です。 返信する あっ、そうか! (はっち) 2006-05-27 07:41:54 TBどうもでした~♪>そして病院の帰りの車の中で妻が懇願する人助けに対して極めて現実的な対応をしていた夫が、やがて後になって一人の少年を何とか救おうとするシーンを観るにつけ、そうか~♪凄く納得!ジャスティンは、テッサの足跡を追う間に、だんだんテッサに近づいて行ったんだ~♪鋭い観察力です。座布団5枚!(笑) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今週末からの「ホテルルワンダ」はもちろんご覧になるご予定でしょうけれど、いま世界の注目はアフリカなのでしょうか。
ラブストーリーとしても結構深いものがあったなと思うので、まぁまぁ満足のいく作品でした。
そんなすごい人の音楽とは知りませんでした。
教えていただけてうれしかったです。
ストーリーのやるせなさ、というかどうもできなかった主人公がいまの現実の多くの人の姿を擬人化しているように思ったのでした。
紛らわしい書き方をしてしまいました。
この映画の中でフェラ・クティの音楽は使われていません。
ただそうした、今は亡き彼の国に対する想いとこの映画で描かれていた世界観とが、オーバーラップしていたところがあって、取り上げた次第です。
どうもスイマセン。
「シリアナ」「ロード・オブ・ウォー」、あるいは「イノセント・ヴォイス」など、アフリカというより第3世界を舞台とした映画が多くなってきていますね。
そんな中、個人的に「ホテル・ルワンダ」は別格でした。
金沢でも改めて観ようと思っています。
社会派に徹したほうがインパクトあったかな~と思いました。またその力もある監督なので…。
興行的に愛の物語にしないと、しょうがないのかなぁ?
ただでさえ長い原作を、そのままあれもこれもとてんこ盛りで入れ込んでしまったため、話の展開も早過ぎて説明不足でした。
ただ恋愛ものとして感動している人も数多くいるようだなので何とも言えないけれど、個人的にはやはりもう少し絞り込んで欲しかったです。
私も、愛なのか、社会派なのか、どっちかにしてほしかったなと言う印象を受けました。原作がそうなってるのかもしれませんが、それにしてもテッサのジャスティンに対する愛情というものをあまり感じることができなかったんですよ・・・
個人的には消化不良です。
>そして病院の帰りの車の中で妻が懇願する人助けに対して極めて現実的な対応をしていた夫が、やがて後になって一人の少年を何とか救おうとするシーンを観るにつけ、
そうか~♪凄く納得!ジャスティンは、テッサの足跡を追う間に、だんだんテッサに近づいて行ったんだ~♪
鋭い観察力です。座布団5枚!(笑)