3 コメント

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むふふふふ(笑いデス) (ツボヤキ)
2005-12-27 05:24:30
参ったデスね、こーゆーの(苦笑)

そーなんですね。そういう現況…雑誌買わなくなりました。「はっぴいえんど通信」なんて、その、50円とは表記されているものの無料だったデスね。その後くらいからフリーペーパーも沢山出ましたネ。

もーこの方面の話は終わらない~ぞ~デス(苦笑)



今、どうなのか知らないですが、「Switch」が外苑近くにあった創刊当初、伺ったことがありました。丁度「ジャングル・クルーズにうってつけの日」を書いた生井英考氏(今や教授ですか)がいらしてたな~などと…急に思い出したりして…(ふむふむ~)。
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お、お、お(懐かしさの絶句デス) ()
2005-12-28 11:46:27
サム・シェパードの創刊号、2号だったか3号だったかの「スポーツ・ライター」特集号、隅から隅まで読みましたよ。当時、友人がswitch編集部にいて、彼女がつくった「ジョン・カサベテス別冊」も、思わず嫉妬させられる出来でした。



いま新井敏記は若向けに変えたswitchを降りて、coyoteの編集長ですけど、こちらがかつてのswitchのテイストですね。
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えへへへ(照れ笑いデス) (nikidasu)
2005-12-29 02:16:00
■ツボヤキさんへ

>もーこの方面の話は終わらない~ぞ~デス

確かにそうですよね。自分で書いときながら、強く思います。

それにしても“はっぴいえんど通信”、いろいろ検索をかけても見事なくらい引っかかってきません。

そういう時代なんでしょうか?



■雄さんへ

いつもお世話になっています。

20周年記念号だけは新井さん、編集人されていました。

存在こそ知りつつも手に取ったことのない“ coyote ”、近いうちに一度読んでみようと思います。

それにしてもネットの影響は少なからずあるとは言え、興味を惹くパワー溢れる雑誌って、ひとつも思い浮かばないのが自分自身に対しても悲しいものです。



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