6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 TBありがとうございます (悠雅) 2008-02-08 00:26:38 こんばんは。ここ数ヶ月、gooブログさんへTBと、コメントのURLが弾かれてしまうので、コメントだけで失礼させてください。『ブロークバック・マウンテン』を観て以来、新作の公開を長らく待っていましたが、期待に違わない、凄い作品を作ってくれました。>丁寧に丁寧に積み重ねられたディテールの数々>単なるメロドラマでとどまらない全く同感です。公開を待っててよかったです。 返信する うーん (雄) 2008-02-10 12:25:43 ご無沙汰です。信頼するnikidasuさんのエントリを読んで、私の感じ方とやや違うので、うーんと唸ってしまいました。私は英語字幕を追うのに忙しく、映画をちゃんと受け止められなかったかもしれない、と自分でも思ってましたから。機会があれば日本語字幕でもう一度見てみます。それにしても、ディテールの鮮やかさは見事でした。 返信する ◇悠雅さん (nikidasu) 2008-02-11 17:07:09 返事がすっかり遅れてしまいました。すいません。まさに「神はディテールに宿る」、そんな作品でもありました。そして観終わった途端、さまざまな想いがこみ上げてきました。 返信する ◇雄さん (nikidasu) 2008-02-11 17:17:11 雄さんに信頼されるほどのものは何もないので、そう言って貰うと何とも焦ってしまいますが…、それはさておき、アメリカで外国映画を観るのは、ある程度字幕に集中しなくてはならない分、確かに大変だと思います。それにしてタン・ウェイの見事な演技にアン・リー監督の執念めいたものすら感じてしまいました。 返信する Unknown (kimion20002000) 2008-09-23 22:01:35 こんにちは。>丁寧に丁寧に積み重ねられたディテールの数々、そして素晴しいカメラワークなど、そういったものが一体となって作品自体が重層的なものになっていて、まさに、そこですね。アン・リー監督は、たしかに大胆な主題の設定をしますが、丁寧な演出にかけては、天下一品だろうと思います。 返信する ◇kimion20002000 さん (nikidasu) 2008-09-25 22:32:32 コメントありがとうございます。アン・リー監督の次回作はあのウッドストックフェスティバルを題材にした映画になるそうで、こちらも楽しみです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ここ数ヶ月、gooブログさんへTBと、コメントのURLが弾かれてしまうので、
コメントだけで失礼させてください。
『ブロークバック・マウンテン』を観て以来、新作の公開を長らく待っていましたが、
期待に違わない、凄い作品を作ってくれました。
>丁寧に丁寧に積み重ねられたディテールの数々
>単なるメロドラマでとどまらない
全く同感です。公開を待っててよかったです。
信頼するnikidasuさんのエントリを読んで、私の感じ方とやや違うので、うーんと唸ってしまいました。私は英語字幕を追うのに忙しく、映画をちゃんと受け止められなかったかもしれない、と自分でも思ってましたから。機会があれば日本語字幕でもう一度見てみます。それにしても、ディテールの鮮やかさは見事でした。
まさに「神はディテールに宿る」、そんな作品でもありました。
そして観終わった途端、さまざまな想いがこみ上げてきました。
何とも焦ってしまいますが…、
それはさておき、アメリカで外国映画を観るのは、ある程度字幕に
集中しなくてはならない分、確かに大変だと思います。
それにしてタン・ウェイの見事な演技にアン・リー監督の執念めいた
ものすら感じてしまいました。
>丁寧に丁寧に積み重ねられたディテールの数々、そして素晴しいカメラワークなど、そういったものが一体となって作品自体が重層的なものになっていて、
まさに、そこですね。アン・リー監督は、たしかに大胆な主題の設定をしますが、丁寧な演出にかけては、天下一品だろうと思います。
アン・リー監督の次回作はあのウッドストックフェスティバルを題材にした
映画になるそうで、こちらも楽しみです。