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ドラえもん、コロ助たちが変形?合体!? お馴染みの藤子キャラが超合金に!PV公開

2014-10-30 16:19:23 | 日記


(クランクイン!)

 今年2014年は、バンダイを代表するブランド「超合金」生誕40周年と、「藤子?F?不二雄」生誕80周年という記念すべき年。このたび、それら2つを記念したダブルアニバーサリー企画として、『超合金 超合体SFロボット 藤子?F?不二雄キャラクターズ』の発売が決定。更に、ドラえもんたちが登場する、本商品のオリジナルプロモーション映像も公開となった。

 本商品は、藤子?F?不二雄氏の漫画に登場するキャラクター、「ドラえもん」、「ドラミ」、「パーマバッシュ」、「コロ助」、「チンプイ」、「ゴンスケ」をモチーフにした計6体のロボットと、藤子?F?不二雄氏になじみの深い「ベレー帽」、「カブラペン」、「タイムマシン」をモチーフにした計3体のメカがセット。それぞれが変形?合体し、本商品オリジナルデザインの1体の巨大なロボット(全高約220mm)になる。
 
 超合金ファン納得の変形、合体ギミックを取り入れていることはもちろん、各ロボット?メカには、隠れた場所に藤子?F?不二雄氏の漫画に登場するさまざまなキャラクターたちがプリントされており、それらの隠れキャラを探しながら変形の過程を楽しめるアイテムだ。

 今回公開となった約3分間のオリジナルプロモーション映像では、「SF(すこし?ふしぎ)」なことが起こる世界を舞台に、ドラえもんを始めとするお馴染みキャラクター6体をモチーフにしたロボットが超合体。様々な場所?時代を通し、藤子?F?不二雄氏の作品キャラクターが総出演する豪華なアニメーションで、今から発売が待ち遠しくなる。

 『超合金 超合体SFロボット 藤子?F?不二雄キャラクターズ』は11月29日の日本発売を皮切りに、世界15ヵ国で順次発売。価格は1万3800円(税別)。

韓国市民団体が日本大使館前で集会 「竹島の日」糾弾

2014-10-27 08:58:28 | 日記
 【ソウル聯合ニュース】日本の島根県で開催が予定されている「竹島の日」式典を翌日に控え、韓国の市民団体が21日、ソウルの日本大使館前で糾弾集会を開いた。

 韓国独島研究院など20を超える独島関連団体会員ら約70人は記者会見を開き、日本が「竹島の日」式ajを強行することや中学校と高校の学習指導要領解説書に独島を「わが国の固有の領土」と明記したことなどを強く糾弾した。安倍晋三首相の靖国神社参拝についても遺憾を表明した。

 独島守護国際連帯の会員50人余りも記者会見を行い、「日本の右翼政府は日本の次世代に対する竹島教育を直ちに中断すべきだ」と促した。会員らは「日本帝国主義の亡霊がよみがえり、韓国固有の領土である独島を狙っている。独島侵奪をたくらむ安倍政権は伊藤博文の帝国主義を踏襲すべきでない」と非難した。

 このほか、愛国国民運動大連合も午後に集会を開く予定だ。

PDCA サイクルの「P」を大事に

2014-10-25 15:20:37 | 日記
Web はデータを見て、それを根拠に仮設を立て、目標に向かって行動するには最適なメディアである。「PDCA サイクルを回していく」という事が大切ではあるが、その中で出発地点である「データを見て仮設を立てる」という部分に今回は注目してみたい。

例えとして、「ソーシャルメディアの視聴データ」「インターネット利用者及び人口普及率」「パソコン及び携帯電話からのインターネット利用の機能?サービスのアンケート」を見ていただこう。まずは今年2月の日本での主要ソーシャルメディア(mixi、Twitter、Facebook)の視聴データである。

2011年5月月間 日本の主要 SNS サイトの利用状況(家庭と職場の PC からのアクセス)


ネットレイティング社の調査だが、よく目にするデータだと思うので、もう見て「ソーシャルメディアが伸びてるのは知ってるよ。チェックしてるに決まってる。」というデータかと思うが、とりあえず掲載してみた。次に22年末までの「インターネット利用者及び人口普及率」のデータが下図となる。

インターネット利用者数及び人口普及率の推移(個人)


これもまた見慣れたデータではないだろうか。インターネットが普及していることも人口のほとんどをカバーしていることも周知の事実であろう。

この2つのデータを見ていただいたのは「インターネットは社会インフラとして確立されている」「ソーシャルメディアが伸びている」からといって、「これからはソーシャルメディアに力を入れてより広い層にアピールしていこう」という事を促したいわけでは決してない。確かに最近の Web 動向としては、ソーシャルメディアに注目が集まっている。というのも Facebook や Twitter が普及してきたからで、皆「ソーシャルメディアの波に乗り遅れないように」との思いもあるだろう。

ちなみに最後のこちらも見慣れたデータだろうが、「パソコン及び携帯電話からのインターネット利用の機能?サービス」のアンケートデータである。

パソコン及び携帯電話からのインターネット利用の機能?サービス(個人)(複数回答)(平成22年末)


周知の事実で「伸びてきている」ソーシャルメディアは実は「利用の機能?サービス」のアンケートでは「PC:5.8%」「携帯:4.8%」となっているのである。このアンケート調査では、「企業?政府等のホームページ(ウェブ)?ブログの閲覧」「個人のホームページ(ウェブ)?ブログの閲覧」「メールマガジンの受信」よりも下位にあたる。この一つの表だけをみれば、「ホームページやブログ、メールマガジンにもっと力を入れよう」ということになるのではないだろうか。

ただ、「メールマガジンやホームページがまだ現状ではソーシャルメディアよりも有効だ」といったことを主張するつもりは全くない。ソーシャルメディアが近年稀に見る伸びを見せている事も事実であるし、ホームページ?ブログ?メールマガジンが有効な手段と見る事も事実だと考えられる。

ホームページやブログだけでは、来訪が頭打ちになってきているものもあるだろうし、メールマガジンの配布も人によっては「うざい」と思われかねない。そういった点では Facebook や Twitter は多くの人にさらに気軽にリーチ出来るであろうことは推測できるが、友達?フォロワーを多く集めているのは、元々メールマガジンの著者であったり、アルファブロガーであったり、ある程度の規模を持った企業だったりする場合が少なくないし、最終的な落とし所はホームページやブログ?メールマガジンへと誘導していたりする。

ホームページしかなくて、そのホームページの来訪も少ないようであれば、まずはホームページへの来訪を増やすことだろう。そのためにソーシャルメディアが必要であれば、取り入れればいいし、継続的に利用されるようなサービスであれば、メールマガジンも有効となってくる。

肝要なのは、「あるデータがあれば、関連したデータも踏まえて、自社(自分)の現状と掛け合わせたうえで有効と考えられる手段を選別する」ということで、データを集めて多角的な視点から検討することではないだろうか。特に最近はユーザーへリーチできる方法が多くなり、デバイスも充実している中で、広く浅く手をつけられる方も多く見受けられる。「有効な手段は全部やりきる」のが一番良いかと思うが、人的にも経験的にも負荷がかかる場合が少なくないので、「選択」と「集中」を是非、行っていただきたい。

●執筆―――――――――――――――――――――
宗 和志(JWDA 上級ウェブ解析士)
E-mail:kazushi.so@gmail.com
twitter:@kazushi_so
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週に1回「閉店」するオンラインショッピングサイト「EC-FACE.JP」

2014-10-24 17:02:14 | 日記
24時間、365日、いつでもショッピングが楽しめるのがオンラインショッピングの魅力だが、あえて「閉店時間」を作るというユニークな通販サイトが登場した。ウェブサイト制作?運営会社の渋谷フェイスが11月25日にオープンした通販サイト「EC-FACE.JP」がそれだ。

「EC-FACE.JP」のウェブサイト。閉店までの残り時間が表示されている。


このサイトは毎週1回、金曜日の正午になると「閉店」して、サイト内の商品を入れ替える更新作業を行うのが最大の特徴ジョーダン スニーカー>KD7。不便そうに見えるが、実は毎週新しい商品がラインナップされることにより、いつ訪問しても同じ商品が並んでいるというマンネリを感じることがない。「今週はどんなものがある?」とウインドウショッピングをする感覚で、訪れることを習慣にできるサイトだということができるだろう。

同社によると、取り扱う商品はブランド品からアパレル、アクセサリー、食品、防災グッズまでと幅広く、多様なユーザーニーズに応えるサイトを目指しているという。また、「Twit Casting Live」を連携させた動画での商品紹介などを行い、店舗とユーザーの距離が近い通販サイトを目指すとしている。

今後は世界でも数量限定の商品といった稀少価値の高い物や、自動車といったような通販サイトではなかなか取り扱えないような商品もラインナップする予定とのこと。従来の通販サイトにはない「オンリーワンの通販サイト」を目指していきたいとしている。

■ EC-FACE.JP
 http://ec-face.jp/

音楽で記憶を定着させる睡眠学習法

2014-10-21 22:45:26 | 日記

(cc) Image by Taber Andrew Bain


1970年代のことだが、記憶したい事柄をカセットテープに自ら録音しておき、それを寝ている間に自分に聞かせて暗記する「睡眠学習」なるものが話題を集めたことがあり、専用の機材──枕にタイマー機能付きカセットレコーダーを仕込んだもの──が販売されていた。しかし、眠っている間に聞こえた内容が脳の長期記憶に入るというのは間違いで、効果があるように感じるのは結局のところ記憶したいと自分が思った内容を録音する際に声に出して読むので、その際にある程度は記憶してしまうというカラクリだったらしい。


その後、記憶に関する脳の研究が進み、確かに睡眠と記憶には深いつながりがあることが分かってきている。眼球が速く動くRジョーダン スニーカーM(rapid eye movement)睡眠中に、昼間見聞きしたことを脳が再構成して、短期記憶から長期記憶に移す作業が行われているらしい。


サンフランシスコのシープドッグ?サイエンス社(Sheepdog Sciences)は脳科学の専門家などが設立したスタートアップで、音楽を使って記憶の固定化を図るデバイス、BrainBoxを開発している。


勉強している間に音楽をかけておき、眠るときにはヘッドバンド型のセンサーを装着しておいて、心拍数を計測して、眠りが深くなったのを見計らって、勉強中にかかっていた音楽を再生すると、音楽が勉強した内容を想起させてくれて、短期記憶から長期記憶に移してくれるということらしい。寝ている間に勉強するのではなく、起きている間に見聞きしたことを寝ている間に記憶を定着させる手助けをする。


こうした研究は以前からあって、ノースウェスタン大学で2年ほど前に行われた実験では勉強中に聞いた音楽を寝ている間に聞くと記憶に残るということは確かにあるらしい。社名のシープドッグとは牧羊犬のことで、短期記憶でさまよっている羊たちを長期記憶に送り込んでくれる犬ということなのかも知れない。同社初の製品となるBrainBoxは目下のところベータ版で、今年のCESに出展している。



【参照情報】
?Sheepdog Sciences社のウェブサイト
?CES 2014: Revising for exams -while asleep-
?Nature Neuroscienceの論文