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Unknown (ショタリスト)
2025-06-08 01:06:09
いつの間にか宅建のことがなかったことにされてて草
ここ最近の記事はもうボケ老人のボヤキですね

正直あんたの海水浴姿なんか見たくないので、得意の盗撮でイケメンのもっこりを激撮してきてください
未成年脱がしても「あー私足の指が五本しかないから立てませんねん」とか言ってすっとぼけりゃなんとかなるでしょ。不起訴も得意じゃないですか
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Unknown (チー牛🐮裁判マニアわたなべゆたか💩)
2025-06-08 03:34:42
へがーーー❗️❗️🤯😱🙀シルバニアファミリーー❗️❗️😱😫😩🙀（ついに小動物🐿️程度の大きさでさえも❗️❓️😳🤯（ヘタレ過ぎてシルバニアファミリー🐿️の家🏡さえ惨劇の館🧟🪓🧟‍♂️にみえる🙀
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Unknown (アスペタカラまさコーポレーション)
2025-06-08 06:56:26
まさはカナヅチなのか？
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Unknown (小泉進次郎)
2025-06-08 07:30:13
２年前の夏、福岡Ｓ海岸での出来事。
日焼けと男遊び兼ねて、平日昼間に出かけた。
朝から日差しがきつく、適当な場所みつけた時には、全身汗ビッショリ。
すぐさま全裸（自分はここ来たらが全裸当たり前）になって、
海の中へ入り一泳ぎする。やっぱマッパは気持ちいい。
平日昼のちょっと前ってことで、お仲間さんらも数えるくらい。
見学目的や、冷やかしのガキもいなかったんで、
フルチンで大の字になって焼いていると、
先客さんか？
マッパ全身ブロンズ色の筋肉親父さんに遭遇、
ガタイもさることながら、
股間から垂れ下がっているズルムケコックリングちんぽに俺は目が釘付け!!
親父さんは俺に気づいた様子だったが、くるりと背向けて海ん中へ。
クロールで気持ちよさそうに泳いで、一泳ぎすると、浜辺へ上がってきた。
俺は胡座かいて、親父さんからいつの間にか目が離せないでいた。
なんと、親父さんは俺に向かって歩いてくる。
それも股間の見事なイチモツが反り返っている!!
親父さんは見せ付けるようにエレクトさせて挑発する。すっげ～エレクチオン!!
ビタンビタン自分の臍にチンポ当てている。俺は堪らず、チンポ扱きまくり。
親父さんは目で合図すると、俺のシートまでやって来て、
「いい身体だな～。若いからいいな～」って言いながら、
俺の全身を手で撫でまわし始めた。
「ここでやろうぜ」親父さん。
「ここでっすか？」俺。
「恥ずかしがることないぞ。みんな目的は同じだぜ」親父。
「え～～～?!」俺。
言うな否や、６９の体勢になって盛りまくりの始まり。
親父のデカい、そして硬い見事なイチモツ口で頬ばって、すっげ～興奮。
親父さんのフェラテクも上手く、すぐに俺は１発目を親父の胸元にぶっぱなした。
親父さんは「おお～すげ～！！」と笑顔で言うと、ぶっぱなした。
俺の雄汁を自分の胸元に掌で塗りつける。
「いつも浜辺でやるっすか？」俺が親父に言う。
「おおう。ケツマンだって堂々やるぞ(笑)」親父。
「しかし、マッパ気持ちいいよな」親父。
「そうっすね」俺。
「海パンなんて捨てちまえ。雄やったら、堂々ちんぽ出しとけ(笑)」
親父さんはそう言うと、俺のリュック横に置いていた海パンを遠く放り投げた。
暫く会話が続いて、親父さんが立ち上がる。
「ちょっと一回りしてくるぜ。１時間後くらいに、あそこの松林ん中へ来いよ」
親父さんはニヤ～っと笑いながら片手上げると、
後ろも振り返らずに、マッパ姿で浜辺の反対方向へ歩きだした。

それから１時間くらいして、親父さんから教えてもらった松林の場所へ行ってみた。
聞こえてくるは男のヨガリ声。それも親父さんの声だけじゃない。
「ああ～～～～いい～～っす。あん。ああ～～～ん」
「おら～～よかとか～？ どこがよかとか～？ ボボがよかとか～？ うん？」
いたいた、親父さん。
それも、俺と同じ年頃の短髪筋肉兄ちゃんの両足肩に乗せて、尻マンコの真っ最中。
もちろん「生」マンコ!!
俺がやってきたのもおかまいなしに、ガンガン掘り続ける。
「おら、ちゃんと見とけ！ 男同士のボボば!! たっぷり見せてやっぞ!!」
親父は俺に見せつけるように、生結合グチュグチュを披露してくれた。
俺は食い入るように見つめる。
親父さんは体位を変え、兄ちゃん四つん這いにすると、馬乗りになりオマンコ始める。
親父さんの腰遣いが更に激しくなる。ウケの短髪兄ちゃんは、半分目がいっている。
「お前が尻ボボは最高じぇ～～!! よか穴、よか穴ぜ!!」
親父さんは玉のような汗かいて、イヤラシイ腰遣いまくりで掘り続ける。
「よし、種付けすっぞ!! オラ～、俺のやや子ば産め～おら～!!!」
親父さんがすっげ～腰グラインドさせると、ウケ兄ちゃんの背中に覆い被さった。
兄ちゃんも同時トコロテン発射!!
暫く２人の荒い息遣いのみが辺りを支配した。
親父さんは、兄ちゃんの尻マンコからイチモツを抜く。
栓を抜いたように濁った種汁が滴り落ち、
パックリと開いた兄ちゃんの尻は、まさにオマンコ状態だった!!
俺は我慢できなくなり、親父さんとバトンタッチ、、、、。
それから兄ちゃんオマンコ台にして、夕暮れまで盛り合いは続行した。
結局、親父さんは５発、俺は７発子種仕込みで燃えた。

また夏が来る。今年も「雄」親父さんに会いたい。
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