見出し画像

は・な・う・た・ま・じ・り

「八ツ橋」を作ってみた。

京都気分を味わうわけでもないけど「八ツ橋」を作ってみた。
由来は、江戸時代の音楽家、八橋検校を偲び筝(こと)の形を模したとされている。

上新粉と白玉粉、上白糖を水よ混ぜ、15分ほど蒸し、捏ねて、薄くして切った。

シナモンパウダーと、きな粉を混ぜた仕上げ用の粉を上からふって完成。

生地がベトベトになるので、粉糖を打ち粉にした。

最初、白玉粉に水の分量を1/4入れてダマにならぬようよくまぜる
そして残りの材料を入れよくまぜる。


液状になる         ガーゼをかぶせる   15分ほど蒸した。
    

あとは少し冷ましてから、捏ねる。
結構生地がべたつき写真撮影できず

生地と格闘してました。

生地を8cm×9cmの長方形に切り、半分に折って出来上がり

生地をもう少し薄く伸ばせれたらもっとよかったが、綿棒にくっついて扱いにくかった。

肉桂(シナモン)のかおりはいいですね。

 

いつも寄ってくださり感謝☆
手こねパンランキングに参加中です。
応援ありがとうございます。

コメント一覧

ken
☆はなこころさん
http://blog.goo.ne.jp/nice_day002
シナモンのあの香り、子供の頃のお菓子を
思い出すのです。
シナモンロールなんかもいいですね!

ken
はなこころ
すご!
http://blog.goo.ne.jp/raruraru2003jp_1955
八橋の手作り!
ですか!
すご。
シナモンの香り好きです。

・・はなこころ
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

最近の「趣味のパン☆」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事