父が「泉下の人」になり、初七日、寺参りを終え四十九日の法要を決めて帰りました。正直、寝れもせず疲れました。
誰しも通る道ですし両親を送り出しやっと一人前になったのかな?とひと息ついていたところへこのホールのさっちゃんが「私の家の柿、お父さんが磨きをかけてました」
とプレゼント。そういえば、小さい頃、軍手をはめて父とよくやってたなあ。
3歳の孫娘が、式中元気よく走り回ってました。両親とも止めるのが大変だった、棺にお花をいっぱいにするとき、「私黄色いお花をあげる」
そして、火入れが終わり、お骨あげの時、「ひいじいちゃん、どこへ行っちゃったの」の言葉に思わず涙がこぼれました。
怒涛の日々はまだまだ続く。
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