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記者不要不急の外出で死亡事故

2018-03-03 00:16:58 | NHK
北海道苫小牧市の林道で雪で動けなくなった車が救助を求め、
ロードサービスの男性1人が死亡しました。
救助を求めていたのは、苫小牧市の郊外の林道で雪のため動けなくなった
NHK苫小牧支局の27歳の記者です。
警察と消防は自衛隊にも出動を要請して救助に向かい、
ロードサービスの20代の男性は、2日午前3時半に林道沿いで倒れているのを発見され、
千歳市内の病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
死因は低体温症だということです。
警察によりますと、死亡した男性は、現場に向かった除雪車が到着しないため
徒歩で捜しに行き、その後連絡が取れなくなっていたということです。
最初に動けなくなった記者は、休暇を取って2月28日、
この林道を車で走っていたところ雪で動けなくなり助けを求めていたということです。

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