警備員あおり運転殺人高裁判決 2019-09-12 00:06:47 | 警備 去年、大阪・堺市でバイクに乗った大学生を、車で執ようにあおって死なせたとして、 殺人の罪に問われた警備員に対し、2審の大阪高等裁判所は「一方的な怒りにかられた 危険な運転で、被害者に落ち度はない」として、1審と同じ懲役16年を言い渡しました。