日本反NHK協会

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JOBKをぶっ壊す。
BKプラザに豚食わす。

NスぺにBPO勧告

2017-02-11 00:00:01 | NHK
3年前の7月に放送されたNHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」について、理化学研究所元研究員の小保方晴子氏は人権を侵害されたとしてBPOに申し立てていました。
これについて、BPOの放送人権委員会は、10日、記者会見し、番組の一部について、
「場面転換などへの配慮を欠いたという編集上の問題があり、小保方氏が元留学生作製のES細胞を不正行為により入手して混入し、STAP細胞を作製した疑惑があると受け取られる内容になっている」としたうえで、「名誉毀損の人権侵害が認められる」と指摘しました。
また、番組の放送直前に行われた小保方氏への取材について行き過ぎがあり、
放送倫理上の問題があったとしました。
そのうえで、NHKに対し、再発防止に努めるよう勧告しました。
決定について小保方氏は、代理人の弁護士を通じてコメントを出し、
「私が受けた名誉毀損の人権侵害や放送倫理上の問題点などを正当に認定していただいたことをBPOに感謝しております。国を代表する放送機関であるNHKから人権侵害にあたる番組を放送され、このような申し立てが必要となったことは非常に残念なことでした。
NHKスペシャルの放送が私の人生に及ぼした影響は一生消えるものではありません」としています。