深夜の馬鹿力 名言集 12/13

2004-12-14 03:21:20 | 伊集院光 深夜の馬鹿力
「俺はエクセルを使うためにこの世界に入ったんじゃねーよ」
データの処理が大変。

「工場の煙突~アヒルの死骸~」
煙突は数字の1、アヒルは2。

「夏休みの予定表の3割は手淫だよ」
24時間の3割です。

「精子の中に少し脳みそ入ってんだよ」

「オリックスをクビになった高橋が台湾で大物として入団した感じ。でそれをイチローに
見られた感じ。」
チンコが大きいリスナーに対して

「黒ブリーフ時代の終焉。」
データより。

「来週号のananに『今ギネス巨乳』が出る」

「お前何だ!。でたらめな人か?爆チュー問題か?」
「♪Hにあきたら手淫を覚えた~」
手淫よりHが先だった柳沢氏に対して

「再来週のananに加藤女がくる」

「言い出せなくて…夏」
交際経験ありだけど童貞の人


名言集 12.7

2004-12-07 03:21:46 | 伊集院光 深夜の馬鹿力
「モテモテ腰みの」
ドラえもんの秘密道具。製造元はFUNAI

「俺の中では中嶋史恵が高値になっている」

「男前の代名詞は三浦友和」

「すだちキャノン砲ぶっ放し大会」
10m先の芸能人にぶつける。

「なっちのことがすごい好きな人のスタンスが知りたい」
盗作の件で

「面倒くさいサケがわざと熊の口の中に飛び込む感じ」
これが北海道の真の自然

「虫の付いたイチジクほど旨いぞ」

「みんなと一緒にご飯にいこうび!(交尾)」
ダシャレ?

「東京は夜、店が終わらない」
Dの柳沢氏が東京に来るまで思っていたらしい。

「お前は四万十川と水道水の違いが分からなくなってんだよ!」
柳沢氏に対して


甦った伝 説

2004-12-06 23:18:19 | 猫ひろし
伝説のサイトが復活してました。
~生涯の全部の一部(^^;~
ここに行くとお名前(ニックネーム等)と性別を入れると、あなたの伝説を
自動的に(勝手に)作成(ねつ造)してくれます。

そんでもって猫ひろしさんの伝説を勝手に作ってみました。

猫ひろしの伝説はこのように語り継がれる・・・
母が北斗七星をのみこむ夢を見た夜、猫ひろしは産まれた。
8歳のとき近所のおじさんのカツラを取り自分がかぶる。
若干12歳にして、噂をあやつる能力を見につけ、
猫ひろしは魔法少女になることを決意する。
実は、パンドラの箱に入っていたのは猫ひろしだった。
19歳の時のとあるテスト中に、マツケンサンバのテーマが頭から離れず、苦悩する。
23歳のころ、世界の革命を夢見て秘密結社を結成。まあ、
それぐらいのことじゃ人生にさほど影響はないしね。
ルミネ帰りのお客さんを見ると、ついつい手をふってしまう素敵な一面もあった。
26歳の時、世界初のシングル18枚同時リリース。「アルバムで出せよ」とひんしゅくをかう。
36歳のときにCDを食べて音楽を再生する特技を体得する。
44歳のとき、深田恭子・新山千春に続き、“H.I.P."を卒業。
合言葉は「びば猫ひろし」に決定!
56歳の時、愛車日野コンテッサでスープラを撃破し、箱根の王者・頭文字猫ひろしと恐れられた。
73歳の時、庭でアリ地獄にはまるも、奇跡的に生還!九死に一生を得る。
「あれは人生で3番目にやばい出来事だったね」後の彼の言葉である。
それはさておき,猫ひろしはこの年齢で実は「マンガ日本の歴史」全66巻が手放せなかった。
銀色の猫ひろしを見たという噂が流れる。81歳のことであった。
この後、猫ひろしは『大権現猫ひろし』と名乗るようになった。
そして大権現猫ひろしは90歳のときに、「メール読みマウス」が当たる。なかなかかわいい。

(もちろんフィクションですよ。)