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藤川優里市議、うますぎる演説!?大島幹事長も絶賛、“ゆり節”で絶叫(スポーツ報知)

2010-03-08 09:36:10 | 日記
 今夏の参院選出馬が検討されている“美人すぎる市議”藤川優里・八戸市議会議員が7日、自民党の若返りキャンペーン「JIMIN NEXT」に帯同し、地元・八戸市と青森市で熱弁をふるった。8日で三十路(みそじ)を迎える「ゆりたん」は、むせび声で民主党の悪政ぶりを糾弾し、地方活性化の必要性を訴えた。小泉進次郎衆院議員(28)との街頭共演が初めて実現し、大島理森幹事長(63)は、2人のうますぎる?演説にメロメロだった。

 摂氏0度。寒すぎる八戸の寒空の下、“美人すぎる市議”のむせび声は、市民の心に染みこんだ。「私にとって20代最後の日。私たち地方は、乾いたぞうきんを絞るような生活を強いられてきました。私たちは負け犬になってはいけない! しかし、現在の政権は地方が抱える深刻な問題を後回しにして、何の信念も持ち合わせておりません!」

 女らしさ、いじらしさ、市議らしい強さを込めながら、情念たっぷりに聴衆に訴えた4分間。「自民党は、皆さんの生の声を国会のど真ん中に届けることを約束します!」。優里氏は、演歌歌手が一曲歌い終わるかのように締めくくると街宣車を降り、かじかむ手で市民との握手を交わした。

 “懸命すぎる市議”の振る舞いは、大島幹事長の心にも染みわたった。沖縄から地元・青森に直行した幹事長は、ひそかにはいてきたもも引きが無用なほどに、心が温まった模様。ゆりたんの熱弁の最中、思わずうなったひと言は「厳しいな」。報道陣には「なかなか元気よく、厳しい演説をするな。評価している? もちろん。自民党は多様でございます!」。見慣れた強面(こわもて)は、まな娘を見つめるような顔に変わった。

 八戸市では約1000人、青森市では約800人の聴衆をくぎ付けにし、人気の高さを証明。これで即・自民党公認で出馬決定か? いや、まだ問題も残る。党首脳の間で優里氏の集票力に期待が高まる一方、青森県連では疑問視する声も。ある関係者は「人気だけで人選してよいものか。当選したはいいが、国会議員としての資質が足りないことが分かれば、党としての見識が疑われることになる」と語る。

 優里氏は進次郎氏とともに「JIMIN―」の応援隊に任命されており、この日ついにその任務をこなした。今後も各地で遊説するとみられるが、関係者の一人は「その過程で、党側が優里氏の真の力を見極めていくことになるだろう」と語った。

 市民との交流に夢中だった本人は「地元の生の声が聞けて良かったです」と多くを語らず。地元党員との居酒屋での打ち上げでは、進次郎氏とも冷えたビールで乾杯。参院選に向けて、ゆりたんの動向からは目が離せない。

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<民主党>政調復活へ41人会合 小沢体制に反発(毎日新聞)

2010-03-06 13:18:25 | 日記
 参院選のマニフェスト(政権公約)の策定方法をめぐり、民主党内で小沢一郎幹事長が一元的に権限を握る方式に反発がやまない。政策調査会(政調)を復活させて国会議員全員がマニフェストの策定にかかわれるよう求める安住淳衆院安全保障委員長や生方幸夫副幹事長らは4日、「政調の設置を目指す会」を設立し、41人の国会議員が集まった。だが小沢氏中心の体制は揺るぎそうにない。

 「民主党らしさをもう一回取り戻そうと思っている人が多い。政策をやりたいというエネルギーがないと政党は根が枯れる」。安住氏は会合後、記者団に強調し、マニフェスト策定には政調の復活が不可欠だと強調した。会合には、小沢氏と距離を置く玄葉光一郎衆院財務金融委員長や小宮山洋子衆院議員らが参加。政府からも田村謙治内閣政務官が出席。鳩山由紀夫首相や小沢氏に改めて政調の復活を申し入れることを確認した。

 首相と小沢氏は2日に首相官邸でマニフェスト策定について協議。3月中にも政府と党による協議機関を始動させる。党側は細野豪志組織・企業団体委員長(副幹事長)ら幹事長室メンバーが中心となる見通しだ。

 党の国会対策委員会は、各衆院常任委員会に設置した政策協議のための「質問研究会」に閣僚を出席させ、マニフェスト論議を行う機能強化案を検討し、党内にわだかまる不満の「ガス抜き」も図る予定だ。

 政策立案に関与できない党所属議員の不満は根深い。桜井充参院政審会長は4日の予算委員会で、首相らを前に「閣内になかなか意見が言えない」と本音を漏らした。政調復活を求める会合でも「幹事長室や国対で政策をやる必要はない。政策を考える部門がない政党はありえるのか」(生方氏)など、党運営への異論が相次いだ。

 だが首相は4日夜、記者団に「政策会議を充実させ、意見が反映できる環境を作ればいい。マニフェストの委員会を作るから、議論できる舞台を作ることができる」と述べ、政調復活に応じない姿勢を示した。【近藤大介】

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<宮城アパート火災>心肺停止状態の4歳女児死亡(毎日新聞)

2010-03-04 22:10:50 | 日記
 宮城県名取市増田のアパートで22日、会社員、三上貴志さん(40)方が全焼した火災で、心肺停止状態だった長女、ののかちゃん(4)は25日夜、搬送先の病院で死亡した。県警岩沼署によると、長男芯(しん)ちゃん(2)は依然として意識不明の重体という。【垂水友里香】

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避難指示応じず、津波到達予想時刻にサーフィン(読売新聞)

2010-03-03 11:44:28 | 日記
 今回の津波では、自治体の指定した避難所を利用しない住民も多かった。

 徳島県では4市町の計約1万800世帯(約2万5000人)に避難勧告が出たが、各市町が確認した避難者はわずか225人。同県美波町の漁業男性(75)は「津波と聞いて気持ち悪い思いがしたが、数十センチなら高潮と同じ位。大丈夫だろうと思い、漁船も特別なことはしなかった」と話した。

 和歌山県那智勝浦町は5地区7753世帯(約1万5000人)に避難勧告より強い「避難指示」を発令したが、避難所に集まったのは約90人。津波到達予想時刻の午後2時半頃には、海岸でサーフィンをする若者の姿も見られた。

 寺本眞一町長は「被害は出なかったが、今後、より厳しく注意を喚起しなければ」と反省を口にした。

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Aiの保険収載を望む専門医が75%―救急医学会(医療介護CBニュース)

2010-03-02 03:52:32 | 日記
 日本救急医学会は2月22日に開催したランチョンミーティングで、会員の専門医を対象に実施した、CTやMRIなどを利用して遺体の画像診断を行う「死後画像検査(Ai=Autopsy imaging)」に対する考え方や実施状況などについてのアンケート調査結果の速報値を公表した。それによると、Aiが保険収載されるべきと考える救急科専門医は75%に上っており、同学会Aiに関する作業部会の鈴木幸一郎部会長(川崎医科大附属病院高度救命救急センター教授)は、「死因究明を含めて医療行為であろうというお考えではないか」と述べた。

 調査は会員の専門医2848人を対象に、アンケート用紙を昨年10月9日に送付して実施。回答期限の11月30日までに790人から回答を得た。

 同学会では、Aiを実施した際の費用をどうするかについては明確になっておらず、早急に費用負担の問題を解決する必要があるとしている。
 調査結果によると、費用については「診療費として保険請求」が最も多く、Ai経験有りで32%、無しで36%だった。以下は、「病院の持ち出し」(経験有り30%、無し16%)、「患者家族に費用請求」(経験有り12%、無し9%)と続いた。
 また、Aiが保険収載されるべきかを聞いたところ、「はい」が経験有り79%、無し68%で、全体では75%に上った。

■医療紛争を減らす可能性には疑問も
 また、Aiが死因究明に貢献しているかについては、「はい」がAi経験有りで78%、無しで62%に上った。ただ、鈴木部会長は、「はい」とした専門医から「Aiで死因が判明するのは、内因性疾患では重篤な脳出血など一部の症例に限られているのではないか」との意見が多くあったとして、Aiを万能だと考えていないのではないかと述べた。また、「いいえ」はそれぞれ2%、1%、「どちらともいえない」は19%、35%だった。
 一方で、医療紛争を減らす可能性があるかを聞いたところ、「はい」が最も多く、経験有り、無し共に61%だったものの、「どちらともいえない」がそれぞれ34%、33%に上っており、同学会では「紛争を減らすかどうかに関しては疑問を感じている」と分析している。


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