何ヶ月か過ぎて、いつものように朝、スタッフ+犬達と3F(DOG ROOM+休憩室)で過ごしていたその時、ティビが絶叫後、立てなくなってしまった。スタッフは、あせるはパンダ&パフィーは顔がひきつっている。暫くするとティビは立ち上がったが後ろ足が痛くてマトモに座れない様子ダッコしてやると落ち着くが歩くと後ろ足をあげてカバッテいる(どうしてあげる事も出来ず...)経過を見て翌日、獣医に診せに行く事になり、レントゲンを撮ると先生より衝撃的な一言!(ティビだよね。未熟児だったの?ほら写真でも分かるけど後ろ足の間接の凹凸がオカシイでしょ?)レントゲンを見ると間接の凹凸が明らかにオカシク骨がとびでている状態+先生が続き様に一言(この子は強い子だよ我慢してたんだよ。相当今までも痛かったと思うよ。大きくなるにつれて絶えられなくなったんだと思う。)診察台の上でティビは不安そうに私を見つめている。
私は先生にどうにかしてくれ!走れる様にしてくれ!治してくれ!と訴えると......(もうすこし大きくなったら手術して骨を削るが難しい手術ではない。それまで散歩は無理)病院から店に帰りスタッフに状態等を伝えると皆、ショックを隠せない様子翌朝よりティビはダッコして散歩に連れて行くが降ろせと暴れせがむ。こんな感じの毎朝が過ぎあまりにも降ろせと暴れせがむので公園では降ろして走らせてやる→後ろ足を上げながらパンダ&パフィーを追う。3/9で1歳となり手術をする予定が近づいてきた3月1日に異変が!(4本足で走っている!?)何故かは分からないが克服?=手術延期(経過をもう少し診た方がイイとの判断)奇跡とは言わないが大きくなって筋肉でカバーしているのかもしれない?恥ずかしいが皆の愛情がプラスしてカバーしてるのかも知れない?(このまま治ってくれればイイのですが...)現在3/5もティビは4本足で走りまくっている。
私は先生にどうにかしてくれ!走れる様にしてくれ!治してくれ!と訴えると......(もうすこし大きくなったら手術して骨を削るが難しい手術ではない。それまで散歩は無理)病院から店に帰りスタッフに状態等を伝えると皆、ショックを隠せない様子翌朝よりティビはダッコして散歩に連れて行くが降ろせと暴れせがむ。こんな感じの毎朝が過ぎあまりにも降ろせと暴れせがむので公園では降ろして走らせてやる→後ろ足を上げながらパンダ&パフィーを追う。3/9で1歳となり手術をする予定が近づいてきた3月1日に異変が!(4本足で走っている!?)何故かは分からないが克服?=手術延期(経過をもう少し診た方がイイとの判断)奇跡とは言わないが大きくなって筋肉でカバーしているのかもしれない?恥ずかしいが皆の愛情がプラスしてカバーしてるのかも知れない?(このまま治ってくれればイイのですが...)現在3/5もティビは4本足で走りまくっている。