2020年のオリンピック招致が話題になっている。
日本が立候補しているわけだから当然である。
各メディアなどではなんとなく盛り上がっているように見える
だが、必ずと言って取り上げられるのが「日本国民の支持率の低さ」だ
なぜ??
それは、
日本には今、苦しんでいる人がたくさんいるから・・・だ
被災者をはじめ、原発解体、除染作業者に若年失業者、生活困窮者、ワーキングプア・・・等
対して、オリンピック . . . 本文を読む
さて、明日いよいよ選挙です
夜のテレビは選挙速報一色になるでしょう
今回はなかなかのドタバタ選挙で、誰が落選するかが気になったりしています
ところで、もし条件が整っていたらアナタは立候補するでしょうか?
条件とは、
いわゆる「地盤、カバン、看板」が主ですが、それに有名大学卒とか、弁護士や企業の役員経験だったりとかの’付加価値’です。
どうでしょう?
私なら、もしこれらの条件が整っていたら「立候 . . . 本文を読む
瀬戸内寂聴さんが経産省前で反原発の座り込み抗議運動をしている
が、その様子はほとんど報道されない
その他、節目の日曜日などに行われているはずの反原発運動デモに関してもほとんど報道されない
5日は全ての原発が停止した記念すべき日なのに、大々的には流れない。
なぜ
これはちょっと考えれば、すぐわかると思う
民放のテレビ局は、電気がなくては経済活動ができない大企業がスポンサーだからだ。
従って、
ア . . . 本文を読む
12日に東京スカイツリーの第二回抽選が行われた
結果は【当選】
内心嬉しいが、複雑な思いもある
その最たる理由は、なんと今回一人の申し込みだったのだ
それだから当たったのか?
はて、一人で楽しいだろうか
まぁ、今回はマイペースでブログでの情報発信を目的とすることにしよう
ここで一つの仮説
もし一人一枚の申し込みの方が当選確率が上がるのだったら・・・
一人で何枚も申し込むより、一人一枚づつ何人 . . . 本文を読む
おおオジサン大好きの大会
ふとサイトで知った大会『2012年度ミス日本グランプリ決定コンテスト』
すごいですねぇ
わたすには何の縁も関係もありませんが、あれこれ考えるのは自由
「どの子が優勝?」
とごくごく普通の疑問から・・・
「芸能界に行くのは誰?」
「彼氏はいるのか?」
「整形してるのか?」
「清楚かエロか?」
「ブレイクしそうなのは誰?」
・・・など、妄想はいくらしてもフリーであります
セク . . . 本文を読む
今日(9日)の朝日新聞の社説は、成人の日にちなんで「尾崎豊を知っているか」という題目だった。
社説にはちょっと不似合いじゃね、と思いながら読んでみると、要は’今の20歳は元気がない’ということらしい
尾崎豊のように、社会の閉そく感に対して若さをぶつけるような心意気もないのか?みたいな論調だった
実を言えば私は尾崎豊世代で、リアルタイムで知っている。その当時、友達でもファンがいて「これ、キテる」な . . . 本文を読む
ブータン国王が来日した
ブータンのことはよく知らないが、なんでも国民が世界一幸せな国だそうだ
その尺度や基準は色々とあるのだろうが、決して物質的に豊かな国というわけではないみたいだ。
なぜ?
それは貧富の差が少ないこともあるのだろう
皮肉にも、携帯電話とかパソコン、家電商品など物質的に恵まれれば恵まれるほど欲が深くなり、「持てる者」と「持たざる者」の格差が生じて、人々の不満が雪だるま式に増幅する . . . 本文を読む
韓国の映画試写会に登場した、オ・イネさんだそうです
自分を精一杯売りこんだみたいですが、儒教の国、韓国では大変問題となったそうです。
男は鼻の下が伸びそうですが、女には反感を買いそうですナ
セクスィーというより下品か?
もし、日本だったらどうでしょうか?
思い浮かぶのはエリカ様くらいかな
とはいえ、今まで全く興味のなかった韓流、意外と良いかも・・・アハハ
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