モテなくてすみません日記⌒☆

NPを通して、自分を変えていきます。(このお話はフィクションです。)

手相に負けずにスト(スト168回目)

2008-06-29 00:00:00 | スト
俺は電車に乗り、ホームにいるA子に向かって手を振った。

俺とA子が付き合っていれば、それで家に帰るのが普通なのだろう。

だが、そうではない。

取る行動はひとつだ。


次の駅で降りて、反対方向の電車へと乗り換えた。

もちろん、ストるために。


2046、ドS。

雨、雨、雨。

酒と早起きで眠い。


2050、モデル風、急いでますからで瞬殺される。


2100、爆乳なコ、ガンシカ。


2113、彼氏待ち。


2118、ガンシカ。


2120、○ばさん、ガンシカされた振り。


2127、傘持ってメール中、待ち合わせですいません、放流。


2141、ふらついてたから行ったが残念賞。


2150、ふらふらしてたコ、話すも彼氏グダ。


まだ8。


声掛けしようとしたら手相に横取りされた。

場所移動。


ここにも手相がいる。

手相声掛けをされるが、ガンシカ。

彼らの死角に移動して、積極的な地蔵をした。

・・・来た。


さあ声掛けというところで、さっきの手相が声掛けしてきた。

嫌がらせ目的だろう。

この場所は俺らの縄張りだと言わんばかりに、大声であの声掛けをされた。

ムカっときたが、ガンシカで通した。

そして、俺はスマートに声掛けした(つもり)。


2222、すいません帰ります、笑ってたけど嫌がられてた。

当然、さっきの手相声掛けが聞こえていたはずだ。

どっちにしろ上手くいかなかったかもしれないが、むかついた。

結局、また場所移動したが、意地でもあの場所でやれば良かった。

次はそうしよう。


2243、手ぶらのコ、慣れた感じで何かを言われた。

バツが悪そうな顔をしてたので放流。


10だ、帰ろう。


今日が今月ラストだと思ってたら、明日もあるという罠。

最後は上手くいくと良いな。