今日の天気は
今夜から明朝にかけて、荒れるらしい。
我が家は開口部が多いので風が強いのは心配だな。
さて、ここらで覚書ということで、一回LaszloとWTPの連携手順についてまとめておくか。
1. OpenLaszlo3.1, LaszloIDE 0.1.0, WTP-0.7.1-all-in-oneなどを準備する。
2. Laszloプロジェクト一個(hello)と、Dynamic Web Project(helloServer)を一個作る。
3. Resource Perspectiveに変更する。
4. Laszloプロジェクト(hello)の、.projectファイルを開いて、ソースビューで確認する。
5. 中身を、DYnamic Web Project(helloServer)の、.projectファイルに適宜コピーする。
の3箇所ね。
6. OpenLaszloの、openlaszlo-3.1-servlet.warを展開して、それぞれファイルをコピーする
lps → WebContents/lps
WEB-INF/lps → WebContents/WEB-INF/lps
lib/*.jar → WebContents/WEB-INF/lib
7. 新しいフォルダを作る
LaszloSource
8. プロジェクトのプロパティを開いて、Laszlo Optionsを次の様に設定する。
Source Folder \helloServer\LaszloSource
Output Folder \helloServer\.deployables\helloServer
だいたい、こんな感じかな?
今夜から明朝にかけて、荒れるらしい。
我が家は開口部が多いので風が強いのは心配だな。
さて、ここらで覚書ということで、一回LaszloとWTPの連携手順についてまとめておくか。
1. OpenLaszlo3.1, LaszloIDE 0.1.0, WTP-0.7.1-all-in-oneなどを準備する。
2. Laszloプロジェクト一個(hello)と、Dynamic Web Project(helloServer)を一個作る。
3. Resource Perspectiveに変更する。
4. Laszloプロジェクト(hello)の、.projectファイルを開いて、ソースビューで確認する。
5. 中身を、DYnamic Web Project(helloServer)の、.projectファイルに適宜コピーする。
<buildCommand> <natures> <linkedResources>
の3箇所ね。
6. OpenLaszloの、openlaszlo-3.1-servlet.warを展開して、それぞれファイルをコピーする
lps → WebContents/lps
WEB-INF/lps → WebContents/WEB-INF/lps
lib/*.jar → WebContents/WEB-INF/lib
7. 新しいフォルダを作る
LaszloSource
8. プロジェクトのプロパティを開いて、Laszlo Optionsを次の様に設定する。
Source Folder \helloServer\LaszloSource
Output Folder \helloServer\.deployables\helloServer
だいたい、こんな感じかな?