国際仮想資源・保管交換所(Team PBIS 日本国内駐在事務所)

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年利換算 約10%住宅ローン金利を生かして運用はいかがでしょうか?

2015-12-27 22:00:00 | 毎日の定時広告

年利換算 約10%住宅ローン金利を生かして運用はいかがでしょうか?

本日の最新データ→こちら

変動住宅金利ヘッジ補償データ(参考配信)下記表の見方 

2年物 2017年3月31日までの補償

残存日数より、現在借りている金利より上昇リスク0.2ポイントと考えた場合

100万円あたり残存金利上昇リスクは2637円となります。

その場合の補償料は496円となります。

 

これを住宅ローンの標準的な4000万円分とした場合*40

2637*40=105480円分のリスクヘッジ(補償受任者の最大支払いリスク)

496*40=19840円分の補償料(補償委任者の支払いプレミアム)

 

もし2017年3月31日の満了までに、短期プライムレートが現在の水準よりも

0.2ポイント上昇した場合

補償委任者は 105480円の上昇金利分の補償金を受ける事ができます。

105480-19840(補償プレミアム)=85640(プラス)

補償受任者は 198040(補償プレミアム)-105480=85640(マイナス)

 

0.2ポイント上昇しなかった場合

補償委任者は 補償プレミアムの支払い分のみ(マイナス)

補償受任者は 補償プレミアムの受け取り分のみ(プラス)

 

もし指標となる短期プライムレートが上昇しても、ご自身がお持ちの住宅ローン

金利が上昇しなかった場合、受け取った補償金→繰上げ返済へ回すことも。

 

投資家のみなさまにとっては、年利10%近い金利を享受する機会を提供。

以下は仮想資源国「HOPE」内での仮想資源「ROOK」によるヘッジとなる

予定です。(鋭意作成中)

 

ROOKに関する説明は→こちらから

 

<colgroup> <col span="5" width="45" /></colgroup>
         
日付 2015/11/30    
         
1年物   100万円あたり
金利% 1年最大補償 残存日数 残存金利 現在補償料
1.2 12000 123 4043 373
1.1 11000 123 3706 346
1 10000 123 3369 313
0.9 9000 123 3032 280
0.8 8000 123 2695 253
0.7 7000 123 2358 220
0.6 6000 123 2021 187
0.5 5000 123 1684 154
0.4 4000 123 1347 127
0.3 3000 123 1010 94
0.2 2000 123 673 61
0.1 1000 123 336 34
         
2年物   100万円あたり
金利% 2年最大補償 残存日数 残存金利 現在補償料
1.2 24000 488 16043 2981
1.1 22000 488 14706 2737
1 20000 488 13369 2486
0.9 18000 488 12032 2236
0.8 16000 488 10695 1992
0.7 14000 488 9358 1741
0.6 12000 488 8021 1491
0.5 10000 488 6684 1241
0.4 8000 488 5347 996
0.3 6000 488 4010 746
0.2 4000 488 2673 496
0.1 2000 488 1336 251
         
3年物   100万円あたり
金利% 3年最大補償 残存日数 残存金利 現在補償料
1.2 36000 853 28043 7023
1.1 33000 853 25706 6441
1 30000 853 23369 5853
0.9 27000 853 21032 5266
0.8 24000 853 18695 4685
0.7 21000 853 16358 4098
0.6 18000 853 14021 3511
0.5 15000 853 11684 2924
0.4 12000 853 9347 2343
0.3 9000 853 7010 1756
0.2 6000 853 4673 1169
0.1 3000 853 2336

588 


年利換算 約10% 企業の借り入れ金利を補償して運用はいかがでしょうか?

2015-12-27 20:00:51 | 毎日の定時広告

年利換算 約10% 企業の借り入れ金利を補償して運用はいかがでしょうか?

本日の最新データ→こちら

企業用金利ヘッジ補償データ(参考配信)下記表の見方 

2年物 2017年3月31日までの補償

残存日数より、現在借りている金利より上昇リスク0.2ポイントと考えた場合

100万円あたり残存金利上昇リスクは2637円となります。

その場合の補償料は496円となります。

 

これを企業用借り入れ1億円分とした場合*100

2637*100=263700円分のリスクヘッジ(補償受任者の最大支払いリスク)

496*100=49600円分の補償料(補償委任者の支払いプレミアム)

 

もし2017年3月31日の満了までに、長期プライムレートが現在の水準よりも

0.2ポイント上昇した場合

補償委任者は 263700円を最大とした上昇金利分の補償金を受ける事ができます。

263700-49600(補償プレミアム)=214100(プラス)

補償受任者は 49600(補償プレミアム)-263700=214100(マイナス)

(残存期間の残存金利により補償額が変化します。)

 

0.2ポイント上昇しなかった場合

補償委任者は 補償プレミアムの支払い分のみ(マイナス)

補償受任者は 補償プレミアムの受け取り分のみ(プラス)

 

もし指標となる長期プライムレートが上昇しても、ご自身の会社の借り入れ

金利が上昇しなかった場合、受け取った補償金→繰上げ返済へ回すことも。

 

投資家のみなさまにとっては、年利10%近い金利を享受する機会を提供。

以下は仮想資源国「HOPE」内での仮想資源「ROOK」によるヘッジとなる

予定です。(鋭意作成中)

 

ROOKに関する説明は→こちらから

 

<colgroup> <col span="5" width="45" /></colgroup>
         
日付 2015/11/30    
         
1年物   100万円あたり
金利% 1年最大補償 残存日数 残存金利 現在補償料
1.2 12000 123 4043 373
1.1 11000 123 3706 346
1 10000 123 3369 313
0.9 9000 123 3032 280
0.8 8000 123 2695 253
0.7 7000 123 2358 220
0.6 6000 123 2021 187
0.5 5000 123 1684 154
0.4 4000 123 1347 127
0.3 3000 123 1010 94
0.2 2000 123 673 61
0.1 1000 123 336 34
         
2年物   100万円あたり
金利% 2年最大補償 残存日数 残存金利 現在補償料
1.2 24000 488 16043 2981
1.1 22000 488 14706 2737
1 20000 488 13369 2486
0.9 18000 488 12032 2236
0.8 16000 488 10695 1992
0.7 14000 488 9358 1741
0.6 12000 488 8021 1491
0.5 10000 488 6684 1241
0.4 8000 488 5347 996
0.3 6000 488 4010 746
0.2 4000 488 2673 496
0.1 2000 488 1336 251
         
3年物   100万円あたり
金利% 3年最大補償 残存日数 残存金利 現在補償料
1.2 36000 853 28043 7023
1.1 33000 853 25706 6441
1 30000 853 23369 5853
0.9 27000 853 21032 5266
0.8 24000 853 18695 4685
0.7 21000 853 16358 4098
0.6 18000 853 14021 3511
0.5 15000 853 11684 2924
0.4 12000 853 9347 2343
0.3 9000 853 7010 1756
0.2 6000 853 4673 1169
0.1 3000 853 2336

588 


プール資金・その他資産・財産を無記名にて保管させていただきます! (海外保管OK)

2015-12-27 12:00:13 | 毎日の定時広告
どなたでも、どのような資金でもご利用できます!!

また利害関係者から疑われない、遺産などの第三者保管など
さまざまなシーンで利用用途が広がります。
 
こちらから↓
 
 
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また外貨建て保管、海外銀行での保管などもご相談させていただきます!
 
 
(秘密厳守・その他応談・こちらからはお名前等、お伺いいたしません)
 
 
 
 
上記メールフォームに必要事項を記入の上、送信ボタンを押して下さい。
送信ボタンを押したのち画面が切り替わりましたら、こちらからの連絡事項が現れます。


年利換算 約10%住宅ローン金利を生かして運用はいかがでしょうか?

2015-12-27 10:00:43 | 毎日の定時広告

年利換算 約10%住宅ローン金利を生かして運用はいかがでしょうか?

本日の最新データ→こちら

変動住宅金利ヘッジ補償データ(参考配信)下記表の見方 

2年物 2017年3月31日までの補償

残存日数より、現在借りている金利より上昇リスク0.2ポイントと考えた場合

100万円あたり残存金利上昇リスクは2637円となります。

その場合の補償料は496円となります。

 

これを住宅ローンの標準的な4000万円分とした場合*40

2637*40=105480円分のリスクヘッジ(補償受任者の最大支払いリスク)

496*40=19840円分の補償料(補償委任者の支払いプレミアム)

 

もし2017年3月31日の満了までに、短期プライムレートが現在の水準よりも

0.2ポイント上昇した場合

補償委任者は 105480円の上昇金利分の補償金を受ける事ができます。

105480-19840(補償プレミアム)=85640(プラス)

補償受任者は 198040(補償プレミアム)-105480=85640(マイナス)

 

0.2ポイント上昇しなかった場合

補償委任者は 補償プレミアムの支払い分のみ(マイナス)

補償受任者は 補償プレミアムの受け取り分のみ(プラス)

 

もし指標となる短期プライムレートが上昇しても、ご自身がお持ちの住宅ローン

金利が上昇しなかった場合、受け取った補償金→繰上げ返済へ回すことも。

 

投資家のみなさまにとっては、年利10%近い金利を享受する機会を提供。

以下は仮想資源国「HOPE」内での仮想資源「ROOK」によるヘッジとなる

予定です。(鋭意作成中)

 

ROOKに関する説明は→こちらから

 

<colgroup> <col span="5" width="45" /></colgroup>
         
日付 2015/11/30    
         
1年物   100万円あたり
金利% 1年最大補償 残存日数 残存金利 現在補償料
1.2 12000 123 4043 373
1.1 11000 123 3706 346
1 10000 123 3369 313
0.9 9000 123 3032 280
0.8 8000 123 2695 253
0.7 7000 123 2358 220
0.6 6000 123 2021 187
0.5 5000 123 1684 154
0.4 4000 123 1347 127
0.3 3000 123 1010 94
0.2 2000 123 673 61
0.1 1000 123 336 34
         
2年物   100万円あたり
金利% 2年最大補償 残存日数 残存金利 現在補償料
1.2 24000 488 16043 2981
1.1 22000 488 14706 2737
1 20000 488 13369 2486
0.9 18000 488 12032 2236
0.8 16000 488 10695 1992
0.7 14000 488 9358 1741
0.6 12000 488 8021 1491
0.5 10000 488 6684 1241
0.4 8000 488 5347 996
0.3 6000 488 4010 746
0.2 4000 488 2673 496
0.1 2000 488 1336 251
         
3年物   100万円あたり
金利% 3年最大補償 残存日数 残存金利 現在補償料
1.2 36000 853 28043 7023
1.1 33000 853 25706 6441
1 30000 853 23369 5853
0.9 27000 853 21032 5266
0.8 24000 853 18695 4685
0.7 21000 853 16358 4098
0.6 18000 853 14021 3511
0.5 15000 853 11684 2924
0.4 12000 853 9347 2343
0.3 9000 853 7010 1756
0.2 6000 853 4673 1169
0.1 3000 853 2336

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現在、物価・失業率などさまざまなデータを用いた所得ヘッジ指数を開発中です!

2015-12-27 09:00:00 | 毎日の定時広告

現在、物価・失業率などさまざまなデータを用いた

所得ヘッジ指数を開発中です!

 

以下の現物債券連動型の補償のような形式となる予定です。この所得ヘッジ指数補償に

より、企業の人件費また、個人の方は物価などの変動による所得の目減りなどがヘッジ

できる予定です。

 

現物債券連動型補償は

こちらから↓

10月15日より現物債券連動型補償データの配信が始まりました!

満期日や基準日、各種補償基準などカスタマイズも可能です。

現在、物価・失業率などさまざまなデータを用いた所得ヘッジ指数を開発中です!