ハリーポッター死の秘宝パート２

只今…

午後９時55分

今からハリーポッター死の秘宝パート２を見ます

これで最後じゃなかったかな？

未彩はドキドキしてるんじゃないかなあ！

さぁ感想は又、後で…

見るぞ～未彩！

只今12時を過ぎました

ハリーポッター死の秘宝パート２を見終わりました

未彩の言ってた通りスネイプ先生があまりにもかわいそうでしたm(_ _)m

本当に淡い初恋だったのに…

本当はめちゃめちゃ優しい先生でしたm(_ _)m

最後はぶんれいばこを破壊して行き…

とうとうボルデモートを倒しました

なかなかの悪感でした

未彩はおちを知ってたらしく…

よくスネイプ先生があまりにもかわいそうだと言ってたのを覚えています

未彩はこの結末をどう思ってるのかな？

あっ！

そうそう最後に温かいシーンがありましたよ

それは秘密にしておきます

ハリーポッター死の秘宝パート２
本当に見てよかったです

ハリーポッター皆さんも是非見て下さいm(_ _)m

かわいい魔女見習いが成長していくところ…

役者さんもめちゃめちゃ成長しておりますです(汗)

どうぞ見て楽しんで下さいね

ハリーポッター死の秘宝パート1

今、７時半

今から未彩はハリーポッター死の秘宝パート1をみます

感想はのちほど…

今、９時45分

ハリーポッター死の秘宝パート1を見ました

何か前回の話しをうまく覚えてなくて…

話が微妙にずれてました

未彩はわかってるのでしょうか？
多分、イヤきっとわかってるんだなあ！

しかしながら…

ハリーポッターもハーマヨニーもロンもかなり魔法を覚えたなあ～と感心しました

治癒魔法を覚えてるし…

いろんな知識も持ってるし…

本当にビックリしました

よく考えたら…

３人ともものすごく危険な旅をしてるんだなあ！

さて…

次は…

ハリーポッター死の秘宝パート２です

どんな展開になっているか？

未彩はドキドキしてるんじゃないかなあ！m(_ _)m

さあー見るぞ！

パート２を…

寂しいクリスマス

今日はクリスマスイブです

ケーキはあります

コーヒー牛乳もあります

が…

本当に喜んで食べてくれる未彩はいません

ダンナが代わりに一個食べました(T_T)

私がケーキダメだから…

かなり意地で食べたと思います

テーブルの前にケーキを頬張る未彩はもういません

あの嬉しそうな顔は２度と見れない

心が凍りつきそうです

泣いてはいけないのですが…

涙が溢れ出て来て…

ブログが見えなくなります

本当に寂しいクリスマスイブ

本当に寒いクリスマスイブ

本当に悲しいクリスマスイブ

もう一度笑顔が見たい！m(_ _)m
未彩「美味しいケーキ！」と言う言葉が聞きたい！

未彩…

恋しいよ(ToT)

掃除しました

ダンナが出勤しました

お腹も空きません

未彩…

部屋を掃除しょうか？

先ずはマットをはたきベランダに干して…

布団を上げて…

ベッドをたたみます

そして…

ベッドの下を掃除して…

窓ガラスを拭き…

サッシも綺麗にして…

編み戸も拭き…

ベッドを元に戻して…

布団をかけ…

ピカピカにしました

本当に綺麗になった？

未彩…マスクして伏せてました

ほこりが苦手だからね

そして…

次は自分の納戸…

同じように布団を上げて…

掃除して

納戸を本以外空っぽにして…

掃除して…

カギが開いたのでビックリしました

ママが来た

第一に暴れてると勘違いされました＼(☆o☆)／

そして…

全て中に戻して…

ママが帰るので…

一緒について行きケーキとコーヒー牛乳とどん兵衛を買ってもらった

お酒はダメ！

だったわ(汗)

何せ小銭くらいしか持って来なかったって…(汗)

でもね…

ケーキは買ってもらったよ(ToT)
で…

納戸も綺麗になり…

スッキリとしました

昨日はダンナの部屋

全て綺麗に良かったなあ！(*^v^*)

クリスマスかあ～

去年は粕汁と鳥の唐揚げだったなあ～

何で？

クリスマスに粕汁なのかな？

面白い子や！(*^v^*)

カレー？シチュー？

真夜中のブックオフ

開店前…

皆が…

赤い帽子と男性は白いおひげ…

未彩は行きつけのゲームセンターを思い出しました(T_T)

先輩「今日も寒いなあ！」

未彩「ボサゲ飯ね…今日は野菜シチューがありました」

先輩達…「＼(^O^)／食おうぜ！」

未彩「ハイ…どうぞ～！」

先輩「え～事考えたよ(⌒∀⌒)これを先着何名まで揃えられる？」
未彩「ハイ…50名かな？何で？」
先輩「50名かえ～な！これお客さんに召し上がってもらおうか(笑)」

未彩「え～！(°□°;)いいんですか？」

先輩「未彩が良かったらやけどなあ？」

先輩「未彩もうすぐクリスマスやん！(*^v^*)皆にお前のボサゲ飯で笑顔になってもらおう！」

先輩達…「それはいいですね！」
未彩「ハイ何か恥ずかしいな～」
先輩「先に皆で食べよう！」

先輩「そして…この優しい！ボサゲ飯お客さんに召し上がってもらおう！」

先輩「お客さん喜んで食べるぞ！」＼(^o^)／

先輩達「ボサゲ飯にはお前への愛情が溢れ出てるからなあ！(*^v^*)」

未彩「ハイ…(T_T)＼(-_-)」

先輩「未彩、女性はシチュー配って…男性は店内頼むわ」

先輩達「ハイ…！」

先輩「愛情分けてあげろ！(*^v^*)」

先輩「お客さんあっという間に無くなってまうわ！」

先輩「未彩頼むぞ！」

先輩「よし…開店前や！」

先輩「未彩！ＯＫか！」

未彩「ハイ！」

先輩「女性サポート頼むぞ！」

未彩「(ボサゲ)お客さんにシチュー配って召し上がってもらうんだよ」

先輩「よし…開店！」

真夜中のブックオフ

未彩「シチューいかがですか？」
女性「温まりますよ！」

女性「よかったら召し上がって下さいm(_ _)m」

女性「手作りですよ(⌒∀⌒)」

未彩「＼(☆o☆)／並んでるよ～(T_T)」

女性「どうぞ～！手作りです」

未彩「どうぞ～」

お客さん「ありがとう！」

未彩「(゜∀゜;ノ)ノハイ…どうぞ～！」

女性「未彩かたいよ～」

未彩「ハイ…」

未彩「(⌒∀⌒)どうぞ～！」

お客さん「ありがとう、お姉ちゃん！」

……………………「…終了です」
未彩「(゜∀゜;ノ)ノもう…」

女性「ありがとうございましたm(_ _)m」

未彩「(T_T)」＼(^o^)／

未彩「お疲れさまでした(汗)」

女性「未彩～大成功やぞ！」

未彩「ハイ…ありがとうございましたm(_ _)m」

女性「早かったなあ～」

先輩「どうや？」

女性「終了です！」

先輩「早っ！寒いからなあ～」

先輩「大成功やぞ！」

先輩「じゃあ皆中に入って休憩して…」

先輩「未彩緊張したか？」

女性「(^▽^)大丈夫ですね(笑)」
未彩「ハイ…」

先輩「未彩ありがとう！」

先輩「休憩したら仕事してや！」
先輩「男性がおもちゃにされとるで…」

未彩「(°□°;)おひげ引っ張られてるわ」

未彩「今日は子供多いな…」

先輩「ハァ未彩…交代して」

未彩「(゜∀゜;ノ)ノハイ…」

真夜中のブックオフ

今夜は店の外がいいにおいで…

どこまで続いてるのかな？

真夜中のブックオフ

今日も年末大忙し…