コメント
 
 
 
Unknown (ラジオペンチ)
2012-03-10 15:30:34
はじめまして、3ヶ月前くらいからArduinoを触りはじめた初心者です。

早速ですが、MsTimer2の挙動についてこちらで調べた記事です。
http://radiopench.blog96.fc2.com/blog-entry-285.html
ご意見など頂けたら幸いです。

あと、こちらで作られたCTCモード?のMsTimer2も使ってみたいのですが、ライブラリを入換えると既存のスケッチに影響が出るのが怖いので試してません。
とりあえずMsTimert2xとかの別の名前に書き換えちゃっても大丈夫なもんでしょうか。
 
 
 
Unknown (ラジオペンチ)
2012-03-11 06:52:51
nekosann,レスありがとうございます。

やはりtimer0など他の割り込みと競合が原因ですか。教えていただいたURLなどの情報、ゆっくり理解していきたいと思います。

あと、黒点の撮影に使ったレスキューシートはお察しの通り、銀色のペラペラの保温シートで、サバイバルシートなんて名前でも呼ばれています。

後で気付いたのですが、このシートを重ねて太陽を眼視すると、太陽の光球の周囲に放射状の光芒が見えます。
たぶんこのシートを作る時に延伸していると思うのでその影響だと思います。ということで、光学的にはあまり理想的な物ではないようで、そのせいで写真のコントラストが上がらなかった可能性があります。
まあ、使った望遠鏡もしょぼいんですけどね。
 
 
 
Unknown (nekosan)
2012-03-11 15:19:39
ラジオペンチさん、コメントありがとうございます。

Arduinoコアやライブラリ類のコードを片っ端から読んだ訳じゃないので、細かいところまでは裏を取ったわけではないのですが、millis周りとシリアル受信周りを読んだ範囲では、それぞれtimer0とUSART受信割込みが多重割込み禁止状態で処理されていました。他にも要因があるかもしれませんが、起こる事象は同様かと思います。

折を見て、mega32U4コア対応版のライブラリを元にCTC版を作って、作者の人に再度連絡してみたいと思います。

レスキューシートの情報、ありがとうございます。金属蒸着シートなら、可視光だけでなく赤外線や紫外線も減光できると思うので、安上がりでヨサゲですね。しわがよらず、風や振動で外れないような取り付け方を考えておく必要がありそうですね。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。