（言葉が出なくなるような…）
今朝、鏡台に座って、ふっと
横にあるチェストに目を向けたとき、
早くもお昼寝モード？のみくちゃんと
目があったような気がしました
可愛い
★幼少期★
3年前のみくちゃんです（小さい
）
保護したばかりのときは目も鼻もぐしゃぐしゃだった
突然保護することになり急きょ主人にお願いを
すると、う～んと困ったような顔をしてから
「ひとつ約束してくれる？」って言うので、
てっきり必ず里親さん探すことっていう話かと
思いました。 すると主人は、
「あの子猫はそんなに弱ってなさそうだけど」と
前置きしてから「子猫に万が一のことがあっても、
正気を失わずにいると約束してくれる？
（かつて保護した子猫がなくなってしまったとき
私がひどく落ち込んでいたことがあったので）
あの姿を見るのはもう…」と、言いかけました。
そんな会話もあったものの心配は不要はものに。
食欲旺盛でみるみるパワーアップしました。
保護部屋で一人っ子状態のとき
家に戻ると、よく窓から顔をのぞかせてた
みんなと過ごすようになってから
みかちゃんのそばで
愛ちゃんとみくちゃん
涼ちゃんとみくちゃん
みくちゃんとみさき
大地君と
たっ君はずいぶん面倒見てくれてた
みんなにありがとう、みくちゃん大きくなった、
きれいになった、これからも元気でいれますように
