日曜日、雨、AM10:30まで寝る。
マトモな和食のブランチ。腹いっぱい。
小鳥犬よりかなり早起きだったネコ太はまた寝た。
11:30、ネコ太むっくり起き上がる。
「温泉行きたい・・・」
「じゃ行くべ」
即決である。
二人の頭の中には同じ温泉が浮かんでいた。家から2時間かかる
「小屋原温泉」
島根県の三瓶山(さんべさん)という活火山にある超ド級の秘湯である。
かけ流し、温度38度くらいという、長湯するにはいい感じの温泉である。
小一時間つかると体は芯から温まり、とても軽くなる。
その「軽さ」を手に入れるために、疲れた二人はひたすら車を走らせる。
家を出たのは正午前。
小雨は降ったりやんだり。浜田道「大朝」で降りる。
霧の三瓶山。美しい。
この丘の続きに牛が放牧されていた。
緑一面の草をおいしそうに食べていた。
ここが超秘湯「小屋原温泉」。
着いたのはPM2:00。やっぱ2時間かかる。
家族風呂が4つあるだけである。
待たされたことはない。
鉄分が多いらしく、湯がかかるところは赤茶けてる。
湯船から外の林を見る。
誰もいないから開けてても全然平気。
あ~暖まったぁ~やっぱ体軽いねぇ~♪と言いながら来た道を帰る。
この時点でPM5:00。
牛たち、誰もいないのにみんな同じ方向へ帰っていく。
「5時だ帰るよ」とでも言っているのか・・・。
前々から気になっていた「三瓶そば」。
平たくて幅広のそばである。
うまかったよ。
ネコ太は「・・・・@*?」的だったけど。
マトモな和食のブランチ。腹いっぱい。
小鳥犬よりかなり早起きだったネコ太はまた寝た。
11:30、ネコ太むっくり起き上がる。
「温泉行きたい・・・」
「じゃ行くべ」
即決である。
二人の頭の中には同じ温泉が浮かんでいた。家から2時間かかる
「小屋原温泉」
島根県の三瓶山(さんべさん)という活火山にある超ド級の秘湯である。
かけ流し、温度38度くらいという、長湯するにはいい感じの温泉である。
小一時間つかると体は芯から温まり、とても軽くなる。
その「軽さ」を手に入れるために、疲れた二人はひたすら車を走らせる。
家を出たのは正午前。
小雨は降ったりやんだり。浜田道「大朝」で降りる。
霧の三瓶山。美しい。
この丘の続きに牛が放牧されていた。
緑一面の草をおいしそうに食べていた。
ここが超秘湯「小屋原温泉」。
着いたのはPM2:00。やっぱ2時間かかる。
家族風呂が4つあるだけである。
待たされたことはない。
鉄分が多いらしく、湯がかかるところは赤茶けてる。
湯船から外の林を見る。
誰もいないから開けてても全然平気。
あ~暖まったぁ~やっぱ体軽いねぇ~♪と言いながら来た道を帰る。
この時点でPM5:00。
牛たち、誰もいないのにみんな同じ方向へ帰っていく。
「5時だ帰るよ」とでも言っているのか・・・。
前々から気になっていた「三瓶そば」。
平たくて幅広のそばである。
うまかったよ。
ネコ太は「・・・・@*?」的だったけど。