爬虫類ダメな方はご注意ください
今日は我が家のカナヘビさんをご紹介します。
カナヘビといっても、ヘビではなく、トカゲの仲間です。
トカゲをカワイイなどと思ったことはなく、
そもそも、カワイイかどうかなんて考えたこともなかったんですが…
おチビがえらく執着するので、たまたま通りかかった
不運な(笑)カナヘビさんを捕まえてみると…
意外やイガイ!
なんとも無垢な感じのつぶらな瞳に、思わず…カワイイ…
なんて思ってしまい、しばらく我が家にいてもらうことになりました。
ただいま、日光浴中のカナヘビさん。
カワイイおめめに似合わず、基本、生きた虫しか食べない”肉食系”です。
ここ数日は暑くなったとはいえ、まだまだ、あたりには虫の姿は少なく
カナヘビさまへの貢物が、簡単には手に入りません。
朝、庭の水遣りをしながら、ふ~~~ん と虫が飛んだら、
思わずホースを投げ捨てて追ってみたり
夜、自転車のライトの前をとぶ虫をみると、捕まえたい~~~と思ったり
なんだか、ちょっと、”虫”を見る目がちがってまいりました(笑)
とりあえず、ときどきゲットした虫をほーりこんで、
食べているのかいないのか、なんとか元気に日々暮らしていただいております。
もう少しして、バッタたちが大量発生する時期になれば、カナヘビさまの
家来の仕事も、少し楽になるのですが・・・
最後に、プリティなカナヘビさんを、アップで一枚。
うん!?アップになりすぎると、ちょっとワイルド・・・(^^;
プレゼントにもらった八重咲きのクレマチスが咲きました。
クレマチス、別名 鉄線。
名前のとおり、ツルが錆びた針金のようです。
で、これが、悩みのたね・・・
枯れてるのか生きてるのか、見分けがつかないのです(^^;
今年もやりました・・・
冬を越して奔放にのびたツルを整理しようと、
このツルは葉っぱがないよな。うん。先まで枯れてるぞ。
眼を凝らして、指で追って、迷路みたいにからまったツルを
ちゃ~んと確認して(したつもりで)
ぷちっと切って、しゅるしゅるしゅる とひっぱってみると・・・
ついてきました。
立派な八重咲きのお花・・・(笑)
またしても、やってしまいました。
もったいないので、しばらく切り花として鑑賞いたします。
もとの鉢植えにもいくつか花が残ったので、
こちらは、まだしばらく楽しめそうです。
サーモンピンク。
なんともいえない、絶妙な色合いのゼラニウムです。
この色を、朱と白にわけると・・・
こうなります(笑)
こちらは、チェリーセージの「いちごみるく」という種類。
いろわけもさることながら、このネーミングにハマってしまいました。
某ハンバーグレストラン「びっくり〇〇キー」の「いちごみるく」を思わせます。
もしや、名付け親は、〇〇キー常連さん!?
で、朱の部分だけ使った方がこちら・・・。
とっても立派なヘビイチゴ。
幅1センチ以上ある、特大サイズです。
隣でひっそりできていた極小イチゴより大きかった。
ヘビイチゴ、葉っぱはまるでイチゴみたいで、ぴゅ~っとのびたツルの先に
かわいく子株をつけで、ひろがっていきます。
実家でもらった鉢植えに畑の土ごと入ってきて、我が家でモコモコ増殖中。
雑草だから世話もいらず、意外にかわいいアクセントになってます。
ちなみに、イチゴの花は白くて下向き、ヘビイチゴの花は黄色で上向きに咲きます。
庭仕事をしていてふと見ると、紫陽花の花芽が出てきていました。
紫陽花=梅雨のイメージですよね。
紫陽花さんも、自覚があるようで、まだまだ蒼いつぼみですが、
不思議と梅雨入り宣言の出る頃には、いつのまにかぐんと育って
ちゃんと色づいてくるから、感心です。
去年、しょっちゅう水がれさせたせいで、今年は花が少なそう(^-^;
でも、各種類一つずつは咲いてくれそうです。
紫陽花=梅雨のイメージですよね。
紫陽花さんも、自覚があるようで、まだまだ蒼いつぼみですが、
不思議と梅雨入り宣言の出る頃には、いつのまにかぐんと育って
ちゃんと色づいてくるから、感心です。
去年、しょっちゅう水がれさせたせいで、今年は花が少なそう(^-^;
でも、各種類一つずつは咲いてくれそうです。
いつも、GWに野菜の苗を植えます。
でも、今年はいつもと違うものを作ってみたくて、
玉ねぎを植えてみたら、ちっとも大きくならず…
いつまでたっても収穫できなくて、GW前に仕入れて
準備万端の夏野菜たちが、お待ちかねで、すっかり大きくなり(^_^;)
花が咲いたり、ツルがのびたり、トマトにいたっては蒼い実が…
玉ねぎの跡地はあきらめて、明日にでも少し違う場所に植えてあげましょう。
でも、今年はいつもと違うものを作ってみたくて、
玉ねぎを植えてみたら、ちっとも大きくならず…
いつまでたっても収穫できなくて、GW前に仕入れて
準備万端の夏野菜たちが、お待ちかねで、すっかり大きくなり(^_^;)
花が咲いたり、ツルがのびたり、トマトにいたっては蒼い実が…
玉ねぎの跡地はあきらめて、明日にでも少し違う場所に植えてあげましょう。