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ちゃうさん天国で安らかに!
(
ゆみじん
)
2015-01-21 12:52:16
ちゃうさんはとてもとても頑張ったんですね。どんなに体が弱ってもていすけさんと一緒に生きようと頑張ったんですね。
天国で大好きなごはんやペレットや金の粟穂をぱくぱく食べて、ゆっくり休んでね。ていすけさんのごとが心配だろうね。ケンケン君がいてくれるから良かったね。
ていすけさんも少し落ち着かれましたか?無理して元気にしてると、後でドーンときますから今は悲しみを消そうとしないでゆっくり元気になって下さいね!
ちゃうさん
(
SAKURA
)
2015-01-21 19:44:27
最後まで観せて頂くのに勇気が要りました。私が経験した痛み、苦しみが又蘇ってきそうで。
でも、ちゃうさんのずっと変わらない優しい眼差しの画像や、動画、愛情いっぱいのご家族の中で過ごされていた様子がよく伝わり、涙こそいっぱい流してしまいましたが、ほんとに幸せなちゃうさんだと思えました。
どんなに可愛がってても、悔い残る事って沢山あるとは思います。でも、きっとちゃうさん感謝していますよ。ていすけさんに出会えた事を。
観せて頂いて、読ませて頂いて良かったです。
ありがとうございました。お身体大切にして下さい。
はじめまして オカメブログランキングで見つけて読ませていただきました。
(
カイヌシ
)
2015-01-24 11:19:25
私も数年前にオカメを同じように落鳥させてしまったので、読み出すなり涙ぐみ胸が苦しくなりました
読み終わった後も、ふとした時にフラッシュバックみたいに落鳥したオカメを思い出し、悲しく苦しくなったりしました。
でも、嫌な悲しさ苦しさじゃありません。悲しいという事は、大切な存在だったという事だと思います。
仕事や日々の生活に追われて思い出す事も少なくなっていましたが、今回悲しいながらも思い出す良い機会になりました。
あなたが悲しさよりも、ちゃうちゃんとの楽しかった事を多く思い出せる日が早く来る事を祈ります。
ありがとうございます。
(
teisuke
)
2015-02-01 17:35:17
ゆみじんさん、いつも本当にありがとうございます。
ちーさんの時と違って、心の準備、覚悟は比較的出来ていたようで、気持ちは割と早く落ち着いた気がします(ちーさんと比べて)
ただ、今回は体調の方が^^;
数年前は体調は気力でなんとかなったんですが、
今は体がついてきてくれませんー(苦笑
2011年から4年近く経って、自分も年とってたんだな、と改めて実感。それなら人間よりも時間の進み方が早いちゃうサンも歳とってるだろう、とも。
ケンケンはちゃうの影響を幼い時から受けていたためか、ちゃうの嗜好の好みは勿論、(豆苗の茎しか食べないとか;)鳴き方もかなり上手に真似して再現するので、たまに聞いてドキっとすることがあります。(とは言ってもケンケンの声の方がちゃうよりも強いのですが)
一般的に言われている平均寿命まで行くことはできませんでしたが、私から見たら、天寿全うしたように思えます。
もっと一緒に居たかったのは否定できませんが、体の自由が聞かず、痛い思いをしながら生きるのは辛かっただろうから・・。大変綺麗好きでいつもてきぱきと羽の手入れをしていたちゃうサンが脚を使えなくなり、思い通りに羽の手入れが出来ない様を見て・・ちゃう自身ももしかしたら早く今の体から抜けたいなと思っていたのかなあ・・と(ちょっとオカルトっぽい表現ですみません、、)
飛ぶことはできるのに着地が出来ないので、死ぬ1日前にやきもきしているような、悲しそうだったのを感じた事も覚えています。
人だって、生涯現役でぽっくり死にたい、と思っているものね。
鳥だってそう考える個体が多いだろうな。
なんて考えると、死ぬ直前まで飛んでいたちーさんも、
体の自由が数日効かなくなっただけで天国へ行けたちゃうも、もしかしたら良い死に方だったのかとも思えたり。・・寂しいのは否定できないけれど。
本鳥の立場から考えてみれば、そう言う事もあるかな、なんて。
飼い主と一緒に居たい<自分自身の自由
だとしたら、その考え方は私と同じじゃないか、と。
猫のようなマイペースでしれっとした年頃のお嬢さんのような性格だったちゃうサンなので、長いあいだ辛い思いをしないで天国に行けたのは幸いかと、最近思えるようになってきました。
ありがとうございます
(
teisuke(ここの管理人です)
)
2015-02-05 23:36:02
SAKURAさん、こちらへのコメント、本当にありがとうございます。
そしていつも優しいお言葉をありがとうございます。
ちゃう、かっちゃんにお会いできたかな?
天寿全うしたと解った時、悲しくて大泣きしたのですが、心のどこかでホッとした気持ちがあったのは否めないです。足の痛み、とても辛そうでした。
あのままずっと痛い思いをしていくのと、痛いのが早く収まって天国に行くのとどちらが良かったのかな、と考えてしまったり。
かっちゃんもちゃうも、今はもう痛くないし、寒くもない快適な世界でぬくぬくしているのかもしれません。
ちゃうが私に感謝?そうだったら良いな・・
私はちゃうに大感謝してます。よくぞ、私の家に来てくれました、と。
2002年の4月7日、セキセイを飼おうと見に行ったペットショップでみつけた、セキセイインコが5、6羽ほど入ったプラケースの中に一緒に入っていた、大きくて地味な色の鳥、それがちゃうでした。
オカメインコを飼おうなんてその時まで考えたことも無かったんですが、(あのセキセイが可愛いな)と指を指すとぢゃーぢゃー鳴きながらその指にぴったりとついて来、(このセキセイがいいな)と指差すと指のまん前にやってくるお茶目な鳥さんでした。
その日に着てた服、今でも覚えてます。ちゃうの羽の色と似た茶色っぽい色の上着。
初めて1から全て自分で世話したた鳥がちゃうサンでした。
ちゃうと言う名前は、実は私の昔(ちゃうを飼う寸前まで)のあだ名です。
相方が提案し、そのままその名前をつけてしまったので、私のあだ名はその瞬間この鳥さんの方に移りました。以降、私のあだ名は別のものとなりました。
・・と、そんなこんななので思い入れが深い鳥だったのです。
ちゃうもしっかりとこちらの思いに答えてくれて、随分と仲良い間柄であったと思います。
鳥を含め、人間のもとに来た動物は、与えられた環境の中で最善を尽くして、飼い主の為に頑張り通すのだそうです。
鳥はご飯を食べられなくなると、危ないと言う事が経験上分かっていたので
弱り始めた晩、今まで全然食べなかったのが(お願いだから食べて)と言った時にこちらをじっと見つめてから食べ始めた光景(その後殆ど吐いてしまったので本当は食べたくなかったのかも)が、目に焼きついて・・多分ずっと忘れられません。
こちらこそ、見てくださってありがとうございます。
ありがとうございます
(
teisuke(ここの管理人です)
)
2015-02-06 17:41:33
カイヌシさん、コメントをありがとうございます。
お返事が大変遅くなりまして申し訳ございません。
カイヌシさんも同じ経験をされたのですね。
4年近く前に、ちゃうと同じ年に家に来た同じ年の
♀のオカメインコが目の前で突然死して酷いペットロスになったので、今回の様に覚悟する猶予が少しの期間でもあったのは実はとても有難かったのです。
・・とは言っても、未だにさみしい感じ、無気力感は引きずっています。
先に亡くしたルチノーのおかげで、いつかは気持ちが和らぐのは解ってはいるのですが、初めて自分だけで1から飼った、思い入れの深い鳥で、しかも自分にばかりなついてきたので、なかなか・・。
元気だった頃の楽しい写真を見て笑ってしまったり、撮ったムービーを見て鳴き声を聴いて懐かしんだり。
昔に比べて今はそういう面では便利になりました。
が、一度見出すと画面に張り付いて動けなくなってしまいそうなのでしばらくは程々にしないといけないかな・・
・・オカメインコはその習性が理由である事も多いと思うのですが、最大の弱点はかわいすぎる事だと思います。ですので、まだ飼った事が無い方にお勧めする事は絶対しないようにしています。
何はともあれ、いつかは寿命が来てお別れするのは解っている事なんですが、いざそうなると・・辛いですよね。
見てくださってありがとうございます。
そしてお気遣いに感謝しております。
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天国で大好きなごはんやペレットや金の粟穂をぱくぱく食べて、ゆっくり休んでね。ていすけさんのごとが心配だろうね。ケンケン君がいてくれるから良かったね。
ていすけさんも少し落ち着かれましたか?無理して元気にしてると、後でドーンときますから今は悲しみを消そうとしないでゆっくり元気になって下さいね!
でも、ちゃうさんのずっと変わらない優しい眼差しの画像や、動画、愛情いっぱいのご家族の中で過ごされていた様子がよく伝わり、涙こそいっぱい流してしまいましたが、ほんとに幸せなちゃうさんだと思えました。
どんなに可愛がってても、悔い残る事って沢山あるとは思います。でも、きっとちゃうさん感謝していますよ。ていすけさんに出会えた事を。
観せて頂いて、読ませて頂いて良かったです。
ありがとうございました。お身体大切にして下さい。
読み終わった後も、ふとした時にフラッシュバックみたいに落鳥したオカメを思い出し、悲しく苦しくなったりしました。
でも、嫌な悲しさ苦しさじゃありません。悲しいという事は、大切な存在だったという事だと思います。
仕事や日々の生活に追われて思い出す事も少なくなっていましたが、今回悲しいながらも思い出す良い機会になりました。
あなたが悲しさよりも、ちゃうちゃんとの楽しかった事を多く思い出せる日が早く来る事を祈ります。
ちーさんの時と違って、心の準備、覚悟は比較的出来ていたようで、気持ちは割と早く落ち着いた気がします(ちーさんと比べて)
ただ、今回は体調の方が^^;
数年前は体調は気力でなんとかなったんですが、
今は体がついてきてくれませんー(苦笑
2011年から4年近く経って、自分も年とってたんだな、と改めて実感。それなら人間よりも時間の進み方が早いちゃうサンも歳とってるだろう、とも。
ケンケンはちゃうの影響を幼い時から受けていたためか、ちゃうの嗜好の好みは勿論、(豆苗の茎しか食べないとか;)鳴き方もかなり上手に真似して再現するので、たまに聞いてドキっとすることがあります。(とは言ってもケンケンの声の方がちゃうよりも強いのですが)
一般的に言われている平均寿命まで行くことはできませんでしたが、私から見たら、天寿全うしたように思えます。
もっと一緒に居たかったのは否定できませんが、体の自由が聞かず、痛い思いをしながら生きるのは辛かっただろうから・・。大変綺麗好きでいつもてきぱきと羽の手入れをしていたちゃうサンが脚を使えなくなり、思い通りに羽の手入れが出来ない様を見て・・ちゃう自身ももしかしたら早く今の体から抜けたいなと思っていたのかなあ・・と(ちょっとオカルトっぽい表現ですみません、、)
飛ぶことはできるのに着地が出来ないので、死ぬ1日前にやきもきしているような、悲しそうだったのを感じた事も覚えています。
人だって、生涯現役でぽっくり死にたい、と思っているものね。
鳥だってそう考える個体が多いだろうな。
なんて考えると、死ぬ直前まで飛んでいたちーさんも、
体の自由が数日効かなくなっただけで天国へ行けたちゃうも、もしかしたら良い死に方だったのかとも思えたり。・・寂しいのは否定できないけれど。
本鳥の立場から考えてみれば、そう言う事もあるかな、なんて。
飼い主と一緒に居たい<自分自身の自由
だとしたら、その考え方は私と同じじゃないか、と。
猫のようなマイペースでしれっとした年頃のお嬢さんのような性格だったちゃうサンなので、長いあいだ辛い思いをしないで天国に行けたのは幸いかと、最近思えるようになってきました。
そしていつも優しいお言葉をありがとうございます。
ちゃう、かっちゃんにお会いできたかな?
天寿全うしたと解った時、悲しくて大泣きしたのですが、心のどこかでホッとした気持ちがあったのは否めないです。足の痛み、とても辛そうでした。
あのままずっと痛い思いをしていくのと、痛いのが早く収まって天国に行くのとどちらが良かったのかな、と考えてしまったり。
かっちゃんもちゃうも、今はもう痛くないし、寒くもない快適な世界でぬくぬくしているのかもしれません。
ちゃうが私に感謝?そうだったら良いな・・
私はちゃうに大感謝してます。よくぞ、私の家に来てくれました、と。
2002年の4月7日、セキセイを飼おうと見に行ったペットショップでみつけた、セキセイインコが5、6羽ほど入ったプラケースの中に一緒に入っていた、大きくて地味な色の鳥、それがちゃうでした。
オカメインコを飼おうなんてその時まで考えたことも無かったんですが、(あのセキセイが可愛いな)と指を指すとぢゃーぢゃー鳴きながらその指にぴったりとついて来、(このセキセイがいいな)と指差すと指のまん前にやってくるお茶目な鳥さんでした。
その日に着てた服、今でも覚えてます。ちゃうの羽の色と似た茶色っぽい色の上着。
初めて1から全て自分で世話したた鳥がちゃうサンでした。
ちゃうと言う名前は、実は私の昔(ちゃうを飼う寸前まで)のあだ名です。
相方が提案し、そのままその名前をつけてしまったので、私のあだ名はその瞬間この鳥さんの方に移りました。以降、私のあだ名は別のものとなりました。
・・と、そんなこんななので思い入れが深い鳥だったのです。
ちゃうもしっかりとこちらの思いに答えてくれて、随分と仲良い間柄であったと思います。
鳥を含め、人間のもとに来た動物は、与えられた環境の中で最善を尽くして、飼い主の為に頑張り通すのだそうです。
鳥はご飯を食べられなくなると、危ないと言う事が経験上分かっていたので
弱り始めた晩、今まで全然食べなかったのが(お願いだから食べて)と言った時にこちらをじっと見つめてから食べ始めた光景(その後殆ど吐いてしまったので本当は食べたくなかったのかも)が、目に焼きついて・・多分ずっと忘れられません。
こちらこそ、見てくださってありがとうございます。
お返事が大変遅くなりまして申し訳ございません。
カイヌシさんも同じ経験をされたのですね。
4年近く前に、ちゃうと同じ年に家に来た同じ年の
♀のオカメインコが目の前で突然死して酷いペットロスになったので、今回の様に覚悟する猶予が少しの期間でもあったのは実はとても有難かったのです。
・・とは言っても、未だにさみしい感じ、無気力感は引きずっています。
先に亡くしたルチノーのおかげで、いつかは気持ちが和らぐのは解ってはいるのですが、初めて自分だけで1から飼った、思い入れの深い鳥で、しかも自分にばかりなついてきたので、なかなか・・。
元気だった頃の楽しい写真を見て笑ってしまったり、撮ったムービーを見て鳴き声を聴いて懐かしんだり。
昔に比べて今はそういう面では便利になりました。
が、一度見出すと画面に張り付いて動けなくなってしまいそうなのでしばらくは程々にしないといけないかな・・
・・オカメインコはその習性が理由である事も多いと思うのですが、最大の弱点はかわいすぎる事だと思います。ですので、まだ飼った事が無い方にお勧めする事は絶対しないようにしています。
何はともあれ、いつかは寿命が来てお別れするのは解っている事なんですが、いざそうなると・・辛いですよね。
見てくださってありがとうございます。
そしてお気遣いに感謝しております。