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ちゃうさん、おちつきましたネ (ママ)
2011-07-08 18:15:57
うちのシルビーもどうやら終了!のようです。やれやれ・・です。
100日経ったのですね。
何日たっても、つい先日のことのように感じますよね。。
つらい事が続いた100日でした。
でも、キクスイさんのひまわりのように、ていすけさんが少しずつお日さまの方を向いて進んでいらっしゃるのがわかります。

この7月13日でアンディの7回忌を迎えます。
心の整理をつける時だ!そう思っています。

 
 
 
Unknown (ていすけ)
2011-07-13 15:44:29
ママさん、コメントをありがとうございます・・!
シルビーちゃんは発情が収まったんですね、よかったです^^ 家はまだ予断を許さない状態で・・
やらないよりはマシかと思えるようなダイエットと発情防止用餌、15,6時間睡眠を実行しています。

100日は気持ちの区切りとしては納得できる日数なんだなあ、と・・実は初めて義子さんのお母様から電話を戴いたときに先方様が(先日100日目を迎えました)と言ってらしたので・・あ、今の私と多少温度差があるんだろうなとは感じていました。
が、例え気持ちの落ち着きに差はあっても寂しさは変わらないみたいですね、、半年後、1年後にはもう少し進展があるんだろうかな・・?

アンディ君、今日で7年目だったんですね。
ママさんが新しい気持ちで新しい方向を向いたら
アンディ君も嬉しく思うんじゃないかな?
遠くない将来、私たちもあちら側に行くはずなので
その時までアンディ君に会えることを楽しみにして
生きていきましょう^^

ハリーポッター1で、死んでしまった両親を
見ることが出来る鏡の前からハリーが離れられないで居る場面がありましたが、これってまさに昔のちーさんの写真・動画を見たり、過去の義子さんとのやりとりを読んでいる自分と同じ状態なんだろうな、って。
過去の幸せな時期にずっと居続けたくて、見たり読んだりすると本当にきりが無いみたいです。
時間がいくらあっても足りない。そういう時間があったら今現在生きてるちゃうに目を向けないと。
どこかで区切りをつけないとならないですよね・・。

死んでしまった人達のことは、自分が死んでから後のお楽しみ、と言う事で。こう考えると死ぬのも怖くなくなって来る気がする^^;



そしてこれはまだ定かではないんですが、もしかしたら今年中にルチノーオカメさんを迎え入れるかもしれません。
理由はいろいろあるものの、やはりガランと空いてしまったちゃサンの隣が寂しい・・
そして実家に連れ帰った時のちゃうの反応を見て、ちゃうは例え仲が悪くてもちーさんみたいに他の鳥が近くに居た方が幸せな鳥であることを痛感しました(他の鳥がちゃうと他人の架け橋になってくれる可能性がある)今のちゃさん、私以外にはほぼ荒鳥状態です。

今年の年末に(今年は義子さんとちーさんがいなくなってしまったね)とちゃうさんに語りかけるだけの年にするよりも、新しい鳥さんを迎え入れて(君が来る前にはこんなに楽しい鳥さんが居たんだよ)と話してあげたりしたいかな、とか。

ルチノーが来たらちーさんの面影を探しつつ
その鳥さんの新しい個性を楽しむことが出来る・・かな?

※まだ未定ではあります、もしかしたら気が変わるかもしれないので、、
 
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