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叔母の100ケ日の法要の帰りに、丸森町の齋理屋敷へ立ち寄りました
丸森町の豪商で毎年雛人形展が開催されております。
たくさんのお雛様が陳列されております
繭で作られておるそうで、とても綺麗でした
齋藤家の主人をダンポさんと呼ばれていた
齋藤家の食事と普通の家庭の食事
七つの蔵の一つ
手づくり雛人形で作られた作品
シュロの木に囲まれた蔵も雰囲気があります
富山、世界遺産 菅沼合掌造り集落
静寂のなかで神秘的の光景でした
屋根を葺き替える費用は1000万で自己負担は100万で残りは国が賄うとのこと
観光バスが何十台も各県からきていました
菅沼集落は、昭和45年に国の史跡に指定。人の住む合掌造りの家屋と、その周辺の景観は、伝統的集落の価値が高く、平成7年には世界遺産に登録されました。「四季の五箇山雪あかり」とは、その昔、雪に閉ざされていたこの地域ですが、この雪景色こそ多くの人々に見て頂きたいと地域住民手づくりで始められたと言う事です。
車窓からの立山連峰、天気もよく美しい眺めでした
福島県、新潟県を越え世界文化遺産の白川郷へ到着
合掌集落のたたづまい
重要文化財、和田家
萩町城跡展望台からの風景
ライトアップを待ちかねて陣どっていた多くのカメラマンがおりました
かなり老朽化した家屋
民芸品を販売していたお店
飛騨牛コロッケはさくさくしてとても美味でした