猫を飼うという矛盾について

人間は猫を飼うというけれど、果たして猫は買われているという意識があるのだろうか。

この辺りが犬とは決定的に違うところではないでしょうかね。明らかに、犬は自分が買われているという認識があるのでその辺りが面白いのです。

しかし、猫はそういった認識がないので、どんどん人間の領域を侵してきたりとか、やりたい方大っていう感じが普通だったりするわけなのですよ。

なぜ人間は猫を飼うのだろうか
猫を飼う人の真理というのは、一体どういったものなのだろうかという感じなのです。

実際のところ、人間の家というのは猫からするとかなりでかいのは間違いないのでしょうが、それでも十分なのだろうかっていう感じなのよね。

まあ、田舎とかなら自由に出入りできるようにするんだろうけれど、そうすると、傷だらけになって帰ってきたりとか普通にあったりするから困るのです。

鶴見にある国道駅がスゴイことに

鶴見にある国道という駅がなかなかレトロな感じでスゴイことになっているのですよ。

そもそもあそこに駅が必要なのかどうかという疑問がるわけですが、あの辺りはレトロな雰囲気が漂いまくっているから、見ていて面白かったりする。

鶴見というと市場とかが有名なのですが、北の方に行けば山とかがあったりするわけでね。移動するうえでは、ある程度覚悟が必要なのは間違いない。

鶴見駅前の治安に思うこと
鶴見とか川崎辺りは、治安があまり良くないだろうなっていう感じで見ているわけなのです。

あの辺りは何とも言えない雰囲気があるので、昭和の街並みが好きな人ならハマるかもしれません。これから再開発とかがあったらおもしろそうだけれど。

京急の線路に沿って移動していると、いろいろと街並みが変わってくるわけですが、やっぱり、鶴見ということでいうなら、JRのが便利かもしれないなと思う。

名作・大航海時代をやってみたよ

大航海時代はシミュレーションゲームの名作として今でも名が高いゲームだよね。

実際、あの当時の船乗りの気持ちになってみると、未知の大陸とか航路に向かって出ていくとうのは、相当なリスクをしょっていたのは間違いないのです。

文字通り命がけという感じなので、不確定な要素が強すぎたりもするから。当時の船乗りなんて、マジでアウトローばっかだったろうなっていう感じでしょう。

ヨーロッパからアジアへの遠さについて
スペインとかポルトガルからしてみたら、中央アジアとかでさえかなり遠いという感じよね。

実際には、アフリカ大陸をぐるっと回っていかないといけないから、普通にアメリカとかのほうが近いんじゃないかっていうレベルだったりするのです。

喜望峰というのは歴史でも出てくるフレーズなのですが、大航海時代に置いては、一つの重要な拠点であったのは間違いないだろうなっていう感じ。贅沢ねこまんま口コミ