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私たちの意識
(
sugar57527
)
2010-06-25 02:51:52
いつもブログやツイッター、拝見しております。
先日RTして頂いたように…全ての問題に「ただ一つの正解」というのがないのであれば、発言の真偽を問い、間違いを指摘して終わるのではなく、その発言から一人一人が自分の意志で調べ、基地や原発、環境問題へのyes/noを自分で判断する…その過程が一番必要なのでは、と思っています。
もちろん、三宅さんの歌がとても好きで聞いていたのが始まりですが、発言の数々、とても楽しみにするようになりました。
私は脚本家の倉本聰さんがとても好きなのですが、かねてより大量消費、大量廃棄社会へのNOを叫んでおり、一番新しいエッセイがとても良かったので、ブログにレビューしてみました。
戦後の目覚ましい経済成長と共に青壮年を生きてきた世代として、この60余年で「失ったモノ」について、戦前から戦後を身をもって体験し、伝えられる最後の世代なのだと倉本氏は自覚し、エッセイや舞台へと発信し続けています。(8月には新作の舞台公演もあるそうです)
既にご存じでしたらすみません。
本当にいい本でしたので、三宅さんにも知ってもらいたいと思い、コメントさせて頂きました。
その通り!
(
福井浩(PEACE NOT WAR JAPAN)
)
2010-06-25 20:17:35
「で、俺たちがライブやイベントでやっていることって、既にもの凄いエネルギーを発した立派な社会運動だと思った。」
政治はおまつりごとで世を治めるっていう意味だしね!
政治アレルギーを払拭して、もっと能天気に発言しよう!
これから、ひかり祭りやPEACE MUSIC FESTAやBE=INなどのおまつりごとをどんどん繋いでいきます。
昨日、藤野・牧郷ラボでセブンジェネレーションピースウォークの仲間たちと遭遇し、素晴らしいオーガニックフードとトークギャザリングをシェアさせてもらいました。
若いのに僕なんかよりよほど意識が開かれた、初対面の仲間たちに勇気をもらいました。
その中には去年の春風がきっかけでこのウォークに参加したという女の子も。
やってて良かった、と救われた気がしました。
喜怒哀楽全て味わい自己改革
(
asagaskii
)
2010-06-26 16:04:28
WC中のCM中に感じたこと。老若男女皆お祭り騒ぎ。満場一致で一致団結。
ただ、違うフィールドで闘い続けてる人たちがいる事も忘れちゃいけないとも感じた。例えば原子力発電所や米軍基地問題。
彼らの闘いは、負けても次があるとかそういうの次元の話じゃない。
これは俺自身へのホイッスルだ。
洋平さんの思想や理想のビジョンから火がつく時や気が付く事がたくさんあります。
俺も自分なりに学んで動いていきたいと思います。
そこで得た知識をまわりと共有していきたい。強制と強要はバビロンだけど、共感と共有はザイオンへの扉を開く鍵だと思います。
また集いがあれば教えてください!
Keep it up!
(
SK
)
2010-06-27 09:33:24
総ての概念や価値観が砂上の楼閣、ホテルカリフォルニアなんだって時期は個人的には30年に一度の周期で訪れていると思う。
今はまさにその時期。
ネットワークとフットワークは比例する。
動き続けていればひょっとしてひょっとするかもよ。
僕は大阪にずっと住んでいますが、大平洋戦争の時、生まれ故郷の倉敷駅周辺は有名な美術館があったからアメリカが空爆しなかった。
だから実家も助かった。
いざとゆう時、本当に命を救ってくれるのは芸術なんだって学校の先生が
いっつも言ってたよ。
音楽も含めアートには絶対的なパワーがある。
この世で一番偉大なモノがアート。そのための経済。そのための社会。でいんじゃね?
総ての人類が原始的な欲求をアートによって満足出来るのなら、戦争は起きないはず。
乱暴な言い方だけどね。
ライフイズアートフル。
子供らに花束を
(
ままだ
)
2010-06-29 02:09:00
"無邪気に笑う少女 ままごとは散弾の砂場―僕らが生きいそげば弱い者から必ず先に死ぬ-明日生まれ死ぬ者に絶大な愛を"
私の中で1番の反戦の曲。ガツンときます。ザ・ブーム「子供らに花束を」。私が高校の時(三宅くんは中学生か)に出たアルバムに入っていました。
歳をとり私の実世界は狭く小さくなっていく。けれども、話を聞いたり本を読んだりで視野は拡がっているのかな…高校時代は漠然とスゲーと思った曲がとてもリアリティを持ってくる。。
現実に武力による恐怖や生まれによる差別や貧困の中で生き死んでいく人々は世界中にいる。
私はたくさん好きなミュージシャンやバンドがあり、音楽からたくさんメッセージを貰ってきた。平和を願う気持ちは伝えていくべきだよね。
小さな1人から 小さな1人へ…2人へ…3人へ…例えばミュージシャンじゃなくても、友達から友達へ。
そして、世界中が繋がればいいよね いつか!
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先日RTして頂いたように…全ての問題に「ただ一つの正解」というのがないのであれば、発言の真偽を問い、間違いを指摘して終わるのではなく、その発言から一人一人が自分の意志で調べ、基地や原発、環境問題へのyes/noを自分で判断する…その過程が一番必要なのでは、と思っています。
もちろん、三宅さんの歌がとても好きで聞いていたのが始まりですが、発言の数々、とても楽しみにするようになりました。
私は脚本家の倉本聰さんがとても好きなのですが、かねてより大量消費、大量廃棄社会へのNOを叫んでおり、一番新しいエッセイがとても良かったので、ブログにレビューしてみました。
戦後の目覚ましい経済成長と共に青壮年を生きてきた世代として、この60余年で「失ったモノ」について、戦前から戦後を身をもって体験し、伝えられる最後の世代なのだと倉本氏は自覚し、エッセイや舞台へと発信し続けています。(8月には新作の舞台公演もあるそうです)
既にご存じでしたらすみません。
本当にいい本でしたので、三宅さんにも知ってもらいたいと思い、コメントさせて頂きました。
政治はおまつりごとで世を治めるっていう意味だしね!
政治アレルギーを払拭して、もっと能天気に発言しよう!
これから、ひかり祭りやPEACE MUSIC FESTAやBE=INなどのおまつりごとをどんどん繋いでいきます。
昨日、藤野・牧郷ラボでセブンジェネレーションピースウォークの仲間たちと遭遇し、素晴らしいオーガニックフードとトークギャザリングをシェアさせてもらいました。
若いのに僕なんかよりよほど意識が開かれた、初対面の仲間たちに勇気をもらいました。
その中には去年の春風がきっかけでこのウォークに参加したという女の子も。
やってて良かった、と救われた気がしました。
ただ、違うフィールドで闘い続けてる人たちがいる事も忘れちゃいけないとも感じた。例えば原子力発電所や米軍基地問題。
彼らの闘いは、負けても次があるとかそういうの次元の話じゃない。
これは俺自身へのホイッスルだ。
洋平さんの思想や理想のビジョンから火がつく時や気が付く事がたくさんあります。
俺も自分なりに学んで動いていきたいと思います。
そこで得た知識をまわりと共有していきたい。強制と強要はバビロンだけど、共感と共有はザイオンへの扉を開く鍵だと思います。
また集いがあれば教えてください!
今はまさにその時期。
ネットワークとフットワークは比例する。
動き続けていればひょっとしてひょっとするかもよ。
僕は大阪にずっと住んでいますが、大平洋戦争の時、生まれ故郷の倉敷駅周辺は有名な美術館があったからアメリカが空爆しなかった。
だから実家も助かった。
いざとゆう時、本当に命を救ってくれるのは芸術なんだって学校の先生が
いっつも言ってたよ。
音楽も含めアートには絶対的なパワーがある。
この世で一番偉大なモノがアート。そのための経済。そのための社会。でいんじゃね?
総ての人類が原始的な欲求をアートによって満足出来るのなら、戦争は起きないはず。
乱暴な言い方だけどね。
ライフイズアートフル。
私の中で1番の反戦の曲。ガツンときます。ザ・ブーム「子供らに花束を」。私が高校の時(三宅くんは中学生か)に出たアルバムに入っていました。
歳をとり私の実世界は狭く小さくなっていく。けれども、話を聞いたり本を読んだりで視野は拡がっているのかな…高校時代は漠然とスゲーと思った曲がとてもリアリティを持ってくる。。
現実に武力による恐怖や生まれによる差別や貧困の中で生き死んでいく人々は世界中にいる。
私はたくさん好きなミュージシャンやバンドがあり、音楽からたくさんメッセージを貰ってきた。平和を願う気持ちは伝えていくべきだよね。
小さな1人から 小さな1人へ…2人へ…3人へ…例えばミュージシャンじゃなくても、友達から友達へ。
そして、世界中が繋がればいいよね いつか!