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トランスジェンダー

2021-11-20 09:36:29 | 縄奥小説

トランスジェンダー

 

 

 1話

 

 

 その会社の社長は男性だったが50歳を超える辺りから自分はトランスジェンダーであることに気づいた。と、言うより彼は幼少期より何で男子はこんな服装なのに女子は可愛いワンピースを着ているのか、靴もランドセルも可愛い赤やピンクなのに男子用は地味な黒やグレーなんだと、子供ながらに思って居た。

そして小学生の頃には、女子の服装を見ては「かわいいな~♪」と、自分の地味な服装に疑問を持ち続け母親が愛読していた通販の本を密かに見ては「可愛い下着だな~♪」と、胸をドキドキさせていた。そして彼が中学の頃に見た女子が履いていた黒いストッキングに魅了され自分も履いて見たいと思うようになり町はずれの小さな衣料店に出向いては恥ずかしそうに初めてパンティーストッキングを買った。

彼は既に自分が変だと気づいたのは海水浴で砂浜に並んだ男子たちの、すね毛を見た瞬間「何で俺には、すね毛がないんだ?」と、自分の足をタオルで覆い隠した。そして中学を卒業して夢であった実業家を目指して土木関係の仕事に従事して将来の夢を実現させるために働いて貯金を増やして行く傍らで、街をあるく女性達の服装にテレながらもチラチラと見ていた。

そして彼は21歳で結婚し一子を設けたが、自分の子が可愛くて可愛くてと、すっかり彼は自分の本質を忘れ、やがて彼が25歳の時に一念発起して会社を立ち上げ、土木建築業の会社を作り数十人の従業員と数人の責任者を雇うまでに掛かった月日は15年間、そして彼が35歳になって時間に余裕が出来た時、なんと彼はEDを患ってしまって男としての機能が停止した。

だが、彼にとっては左程のショックは無くEDと言う病気を患いつつも、今まで他人には隠して来た本質である、俺は昔からずっと女にあこがれを抱いていて可愛い服を着たりスカートを履いてみたいと言う病気に再び襲われた。そして彼の子が大学を卒業した頃、彼は密かに通販を利用して自分のサイズをはかって女物の下着やストッキングにミニスカートに女物の衣服を買い休日の日は一日中、会社の中で女装を楽しんだ。

 だがそれは単なる女装では無く彼の心の中に幼いころからの夢でもあった自分が着るべき服装は「コレだったんだ!!」と、気づいては通販の本を見てサイズの測り方も覚えて次々に女物の衣服を整えて行った。そして大きな鏡を買って部屋の壁に立て掛けては女になった自分の姿を見て、ある種の感動が胸の中のコンプレックスを吹き飛ばした。

そして彼が50代半ばになると仕事に身が入らず会社を休眠(休業)して半ば倒産状態に追い込まれた。だが会社を休眠させても遊びに来る元社員も居て他愛もない話しに時間を費やした。そしてその人物こそが彼の人生を変えるほどの言葉を聞いた。自分は本当はゲイなんですと打ち明けられた彼は、自分を愛していて身体が欲しいとまで言われ、彼は大きなショックを受けた。

そして下着だけを彼に買わせ、それを彼に見えない場所で見に付けると、彼は無言のまま会議室に入った。すると彼の女の姿を見た男の股間は大きく膨らんで床に敷いた座布団の上で彼を抱きしめて首の辺りに愛撫してきて彼はゆっくりと座布団の上に仰向けにされスリップの肩ひもを外されると彼は、思わず恥ずかしいと言う気持ちが心の中を支配していたことに気づいた。

男は彼の両肩からスリップの肩ひもをゆっくりと外すと小さな乳房を舐めまわし啜るように自分の唾液を飲んで舌先で彼の乳首を舐めながら時折、軽く乳首を噛むと彼はのけ反って「あ… あん…」と、女のように喘ぎ声を発した。すると男は彼のスリップの中に手を滑らせ太ももを手のひらいっぱいに撫でまわし、彼は再びその気持ちよさに「あん… あん… ああーん!!」と、パンティーを内側からグッショリ濡らした。

男はそんな彼の両足の太ももに舌を滑らせると男は彼のパンティーの上から溢れた液体に舌を滑らせ吸い付くと彼は全身をゆすりながら男の舌に身もだえした。そして男の舌と両手は彼の尻に左右から撫でられ男は彼の右太ももに吸い付き「チュッパ!! チュッパ!!」と、吸い付いてキスマークを残しつつ彼からパンティーを剥ぎ取った。すると男の目の前にある先っぽから溢れる愛液を見ると突然それを口の中に入れて夢中でムシャブリ付いた。

 だが彼はEDを患っていたため勃起することは無く「フニャフニャ」と、男の口の中で踊っていた。そして男は彼の陰部から溢れる愛液を飲みつくすと再び愛液が男の口に吸いつかれ飲み干された。もうこの時点で彼は身も心も女になっている自分に気づいた。すると今度は男を仰向けにして両膝を起たせると彼の尻の恥ずかしい部分に舌を滑らせその舌先を肛門のなかにねじ込んできた。その時の彼の悶えは例えようのないほどに全身を痙攣させ両足の太もも大きく揺らした。

すると男は勃起して固くなった肉棒を彼の肛門に挿入しようとしたが中々入らず再び肛門を舐めまわして挿入しようとしたが男は諦めて彼の尻の穴めがけて肉棒をシコシコし始め数分後、男は勢いよく白い体液を彼の肛門に発射した。そして再び勃起した肉棒を彼の中に挿入すると「あん!! 痛い! 痛い!!」と、尻肉をプリンプリンさせて男から逃げようとしたが男は逃げようとする彼の中のに入った肉棒を前後させるべく腰を「パンパン!!」と、打ち付け腰を大きく前後に振った。

そして男が彼の中で前後するとこんどは彼が「ウンチ… ウンチ… ウンチがしたい!!」と、男の肉棒から逃げようとするもののガッシリと捕まえられた彼の尻は微動だにしなかった。そして男は彼の体内に2発の精液を発射してようやく男は彼から離れた物の彼はレイプされたと言う衝撃に本物の女のようにすすり泣いた。そして「今日からお前は俺の女だからな!!」と、泣いている彼に後ろから声を荒げた。

そして男は泣いている彼を仰向けにすると再び彼の陰部にムシャブリ付いて起たない彼の物を口の中に入れて舌先で転がして楽しつつ彼の太ももに両手を滑らせて楽しんだ。そして男は彼に着せたい下着や服を買ってきては彼にそれを着せて毎日のように彼の身体をオモチャにしてたのしんだが、男は彼の顔に固くなった肉棒を差し出し「しゃぶれ!!」と、声を大きくしたが彼は首を捻って絶対にしないと男を睨んだ。

だがある意味で彼は男の性奴隷になったことで自分が女として扱われていると言うことに抵抗感はなかった。そして男は彼に対して様々な行為をして楽しんだ。ある時は彼の両腕を後ろに縛って尻を着きださせコンドームをした彼の肉棒は彼の中に挿入されたり、黒いパンストを履かせられて一メートル位の高さからロウソクを垂らされたり、黒いパンストを履かせて両腕を天井から吊るして太ももをムチで叩いて喜んでいた。

 そして彼はドンドン女になっていって男に言われるまま化粧をさせられ、ロングのカツラを付けさせられたりと、彼は身も心も女になって行った。それでも絶対に男の肉棒を口でくわえることはしなかった。このころになると男は彼が肉棒をシャブルことは無いと考えていた代わりにガーターベルトを付けさせ黒い網のストッキングを履かせてレザーのミニスカートを履かせられ卑猥な格好をさせられ写真を取られた。

そして男の性奴隷になってから数か月が過ぎた頃、男は「俺の家に来い!!」と、命令口調で言われ、彼は鏡に映った自分の姿に少し身長があるだけ女と勘違いしている自分に気づいては居なかった。彼の住むコンクリートで出来た5階建ての部屋までは歩いて5分くらいで時間も夜の8時を過ぎていたことで彼は女になったまま彼の家に向かった。

そして彼の家に付くと彼はお酒を飲んで居て陽気に彼を部屋に上げると、男はドアにカギをかけ「おい!! みんな!! 出てこい!! 来たぞ!!」と、奥のリビングに向けて大声を出し「えっ!?」と、驚いた彼の目の前に現れたのは4人の男達だった。そして一人の男が彼を抱きかかえると彼はそのまま奥のベットルームに運ばれて一瞬のうちに5人の男達に囲まれ着ていた服もスカートも両手も両足も抑えられて恥ずかしい格好をさせられた。

そんな彼を見る男達の目はギンギンに光っていて彼は履いていた黒いパンストも引きちぎられて「やめてぇー!! やめてぇー!! いやあぁーーん!! いやあぁーーん!!」と、大声を発したが男達はアレヨアレヨの間に彼を裸にすると4人の男達は彼をレイプしようとしていた所を椅子に座ってニヤニヤする男は彼を見るなり「お前は俺の女だから俺が何をさせてもミンクは言わせない!!」と、足を組んで酒を飲んでレイプされそうな彼を口元を緩めた。

そして四人の男達の舌が彼の全身に滑ると彼はパンティーを無理やり引きちぎられて、恥ずかしい部分を4人の男達の前に晒された。そして彼は男達に強姦され涙も枯れはててベットの上で朝を迎えた。そして破られた衣類を着て彼は会社に走って逃げると、急いだ玄関に入り鍵を掛けてドアを後ろにして両手で顔を覆い大粒の涙を流した。

 


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