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男に抱かれた男は、もう男には戻れない。

2022-02-01 14:55:46 | 縄奥小説

 

   男に抱かれた男は、もう男には戻れない。

 

1話


 ある日のこと、小さな建設会社を経営する男の部下から、一度でいいから社長を抱いて見たいと告白されると、社長は少し考えてから部下に言った「さすがにこの服装では嫌悪感があるから下着も服も女装してからなら一度くらいなら遊んでもいいかな…」と、部下に言うと、部下は社長の目を見てから「解りましたと言い社長の寸法を取って下着からスカートにブラウスまで用意してきます」と、言い数日後には部下は社長に紙袋を手渡し社長は「何だろうと思い紙袋の中を見て仰天してあの話しは冗談では無いのか」と、部下の目を見て軽く頷くと、ミーティング室に入り女装して見たとたんに何故か、自分の姿に気持ちいいかもと、自分を納得させた。

そして「一度だけだぞ… 但し俺はホモでもゲイでもないから本番は止めて欲しい」と、部下の目を見て話すと、部下は喉をゴクリと鳴らして大きく頷いた。丁度その時期は仕事も少ない冬の時期で社長はフリルのパンティーに黒いパンティーストッキングを履いて黒のブラジャーに、黒のスリップを着けて黒いタイトスカートを履き上には白いブラウスを着て鏡の前に立った。そしてその瞬間、社長はこんな薄い生地のスカートじゃ寒くて仕方ないと。ブラウスの上からカーデガンを着て、部下のいる仕事部屋に移動すると部下は「社長ーーーー!!」と、言って突然、部下に抱きしめられ部下は女装した社長の身体に手を滑らせ尻や足に指を滑らせた瞬間、社長は「アン! アンッ!!」と、思わず出た声に社長は仰天して無言になった。

部下はそんな社長を優しくソファーに座らせると、スカートの中に手を入れて来て黒いパンストの上に指を滑らせると、社長は「ゥアン!! ァン! アンッ!!」と、完全に女になっていることに気付くと突然、恥ずかしさに目を閉じて、部下に身体を任せた。そして部下は執拗に黒いパンストの上から手と指を滑らせヨガリ声を上げる社長に笑みを浮かべて片手をスカートの中に、そして片手でブラウスのボタンを外し、ブラジャーの肩紐を外すと部下は社長の乳首に吸い付いて来て、社長は「ァンツ!! ゥアンッ!! き… き… 気持ちいい♪」と、全身をクネクネさせて叫んだ。そして部下の男はそんな社長を見て男の本性を見せつけるかのように突然、黒いパンストを「ビリビリビイィィー!!」と、破いて、破られた社長は「イヤアァーーン!!」と、激しく抵抗したが部下の男は社長の足に舌を術せると、再び社長は「ァンッ!! アンッ!!ゥアァーーーン!!」と、身悶えして身体をのけ反らせてアクションすると、今度は部下の手が社長の着て居たブラウスを「ビリビリビイィー」と、破いて黒いスリップと黒いブラジャーを露わにさせた。

そして社長は完全に女化している自分のことに恥ずかしいと言う気持ちが芽生えると、部下の男は「ギンギンに硬くなったペニスをズボンこしに社長のスカートの前側に押し付けて来て社長はアンッ!! アアアァァーンッ!!」と、愛らしい声を上げると、部下は社長の乳首を交互に舐めまわして「チュゥチュゥ」と、音を立てて吸い始めその音に社長は「き… き… 気持ちいい~」と、顔が火照るのが解っていると今度は部下が社長が履いているタイトスカートを乱暴に引き下ろすと、そこにはフリルの点いたパンティーがグッショリと濡れていることを確認した部下は社長からパンティーを剥ぎ取ると、そのパンティーを口の中に入れて味わいそして部下の男は勃起していない社長のベニスに貪り付いた。社長のペニスから出る恥ずかしい体液を飲みながら部下の男は数十分間もペニスと玉袋に舌を滑らせ社長のペニスからは、とんでもない量の透明な体液が出てきて社長はそんなことを知らずに男にされるがままになっていて、全身を小刻みに震えさせ身体をのけ反らせたり息遣いも荒くなっても社長はもはや男の人形のように黒いブラと黒いスリップを脱がせられた。

部下は笑みを浮かべてヨガリ声を出す社長に「これでもか!!」と、今度は肛門に舌を滑らせると、社長は身悶えして悲鳴を上げてまるで本物の女のように全身から緊張を取り除いていき、校門を舐められる社長は心の中で微かに硬い肉棒を受け入れてもいいと思って居た。そして2時間が過ぎると社長は完全に女と化しトロトロに溶けて行く自分を女として受け入れ、社長が背中を舐められた瞬間、部下の男は「これでコイツも俺の物だ♪」と、満面の笑みを浮かべて社長の身体の全てを味わうように舌を滑らせキスマークを付けて行くと社長は完全に部下のオモチャであって完璧な女になって行き、社長が四つん這いにされた時、社長は「入れて!! 入れて!! 入れてえぇーー!!」と、大声を発すると部下の男は社長の愛液でヌルヌルになった硬い肉棒を肛門に挿入して反時計回りに肉棒を回すと社長は「ァンァンァンァン!!」と、その気持ち良さとウンチがしたいの二つが社長を襲った。肉棒を入れられた瞬間「痛い!! 痛い!! 痛いーーー!!」と、叫んで激しい便意を催したが男が肉棒を反時計回りに肉棒を持って回すと社長は両手をソファーに伸ばして尻を突きだして男は「パンパンパン!!」と、音を出して社長を辱めた。


 そして部下の男は自らの精液を社長の中にコンドームの中に数発も出すと、社長は男から女へと身も心も変わって行くことに疑問を持たなかった。そして数時間が経過して社長は部下の男に抱かれて睡眠薬を飲まされたように熟睡して目を覚ましたのは夕方になっていて、その間も部下の男は社長を温めていた。そして目を覚ました社長は「また… 抱いて… お願い…」と、男の肉棒を手で撫でると、部下の男は「もう…お前は俺の物だ! いいな!!」と、豪気を強めて社長の尻に手を滑らせて全裸の社長は「はい… 私は… 貴方の… 女です…」と、小声で呟くと男は社長の顔にペニスを近づけると「シャブレ!!」と、大きな態度で社長は男のイカ臭い肉棒に舌を絡めて前後に首を振り男から出る透明な体液を飲み込んで、最後は部下の男の肉棒は社長の口の中に生臭い精液を発射して二度目。三度目と男の精液を社長は飲んだ。すると部下の男は社長に「シャワー使うぞ!!」と、社長の腕を引っ張ってシャワールームに入ると、再び膝たちする社長に「シャブレ!!」と、命じると社長は目をトロンとさせて男の肉棒にムシャブリついた。そしてシャワールームでも社長は男の精液を二度も飲まされて、男は出すモノは全て出したと言う気持ちでシャワーの湯に浸かった。

それからは部下の男は社長に真子と言う名前を付けて、社長を自分のモノとして扱い給料も上げさせ様々な色のパンストや下着と服を買ってきては社長に身に着かせもその度に男は真子を半日も抱いて、真子を完璧な薔薇にして女装させては精の捌け口として真子を調教し少し暗くなるころには女装した社長を外に連れ出し所かまわず真子にフェラチォさせ真子の口の中に射精を繰り返した。この時点で真子は完全に部下の男のモノになっていて、他人が見ている前で男の肉棒にしゃぶり付いては精液を飲まされた。そして気が付けば社長は通販で下着やパンストと女物の服を自発的に買っては男に抱かれ全身をトロトロにさせてくれる男の命令に従った。そして時には荒縄で縛られてのレイププレイに社長は透明な体液でパティーをグショグショに濡らした。ところがそんな生活が数か月経つと、社長は性転換を考え始め男からは「もしお前が性転換したら別れるからな!!」と、強い口調で真子を叱った。すると男は「俺は男のお前を抱きたいんだ!! 女になったら俺はお前から離れるからな!!」と、真子のアゴを立って上に向けると跪く真子は黙ってその命令に頷いた。そして真子は朝晩だけは男の服装でその殆どは女の服を着て過ごし、普段は黒いパンティーに黒いパンストを履いて黒いブラとキャミソールとミニスカートで過ごした。

それは男が黒を好むこととミニスカートを好むことからだった。そして季節が替わる頃になると真子は荒縄で縛られ身体にロウソクを垂らされ男にドンドン尽くす女になっていた。そして時にはセーラー服に黒いパンストやスーツ姿に黒いパンストと部下の男は真子を私物化して時には自分の住んでいるアパートに呼んで料理を作らせたり料理中の真子のスカートの中に顔を入れ真子の匂いを嗅ぐと言う行動を取っていた。だが、そんな真子の幸せも半年が経過すると部下の男は真子を邪魔にして他の男と浮気して真子の前で別の男とセックスしているシーンを見せつけて楽しんだりして真子はその度にパンティーを濡らして男が「真子!! お前はソコで膝を折って座ってろ!!」と乱暴な口調で真子に命令すると真子は黙ってそれに耐えて「男に捨てられたくない」と、男の命令には従った。そして真子の目の前ではいろんな男を連れて来てはセックスを見せつけて真子の反応を見て男は楽しんで居て、それでも一か月に一度は真子を抱いていて会社には普通は無い真子専用の箪笥があって、男が用意した服装に真子は黙って従うしかなかった。そして破廉恥な服装でさせては男はニヤニヤして真子ら肉棒をシャブラせて真子の口の中に何度も射精しては別の男を会社に引っ張り込んで真子の前で浮気する男に真子は少しずつ恨みを募らせていた。

 


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