natuce(ナトゥース)

デザインはスタイリッシュの先にある"リアリティ"も重視して

natuce5300@ybb.ne.jp

SUNDAY

2007-10-30 18:15:13 | Weblog
福岡カップお手伝いで久々汐入ポイントまで、、、遠いです!良い波でした。

明日”立神”朝一残ってるかな~


◇ドライブスルーシリーズカリビアン最新作再入荷!!

2007-10-19 15:12:45 | Weblog
◇ドライブスルーシリーズカリビアン最新作明日再入荷!!DRIVE-THRU カリビアン 
(V643D)  50分+ボーナス ¥4935-(税別)¥4700

グレッグ・ブラウニングが監督を務める大人気のドライブスルーシリーズ。車に乗ってサーフィンをしながら色々な国、それぞれの人や自然に触れ合うこのタイトルはカリフォルニア、ジャパン、オーストラリア、サウスセントラルアメリカ、ヨーロッパ、サウスアフリカに続く第7作目となる カリビアン編 遂にリリースされます。今回のメンバーはガキ大将的な存在のベンジー、ギター片手のドノバン、リーダー的存在のパット、オーストラリア編で加わる事の出来なかったカラニ・ロブ、そして知名度もぐんぐんアップしてきたヤーデン・ニコルの5人。彼らが今回もカリブ海を望むバルバドス、プエルトリコ、ジャマイカ3国を巡りハチャメチャな珍道中を繰りひろげています。回り込んだうねりが重なり合って奇妙にブレイクする波にマニューバーを描いたり、プエルトリコのシークレットリーフでのサーフシーン。平穏無事なスローライフのジャマイカでのラスタマンとのセッション。極め付きはドルフィンプールでイルカと一緒に遊んだり?サメの泳いでいるプールでの肝だめし等、流石はドラーブスルーシリーズと唸らせてくれます。勿論彼ら5人のサーフィンも最高で、通常のショートボードからシングルフィンやレトロボードなどサーフィンの映像も間違い無し。グレッグ・ブラウニング&テイラー・スティールが全世界のサーファーに送るドライブスルーカリビアン。今回も最高のタイトルに仕上がっています。本編&ボーナスには日本語サブタイトルが挿入されています。
“ ドライブスルーと他のスタンダードなサーフトリップ物の違いと言えば、撮影現場の舞台裏で起きている本物の部分も見られる事。
要するに他のタイトルでは見る事の出来ない “全て”が見られるんだよ。24時間中カメラが突きつけられているだからね!
毎日やる事が沢山あって、文句を言う暇もなく働きぱなし。睡眠不足や笑いすぎでアゴが痛くなる事もしょっちゅう。
波が無くても面白い映画になっているはず。言わばサーファー旅行の真実、表も裏も全て見せますがこのシリーズのコンセプトに
なっているんだ。撮影に費やすのは14日間だけ。この期間の中でお笑いを盛り込んで行くのだから中身は・・・・・・・・・“
“ 出来ればニュージーランドとかでオッキーと一緒にハプニングってどう?凄く面白そうじゃん? ” BY ドノバン・フランケンレーター


今秋冬のNATUCEがとくにこだわったのは、ジャージの動きやすさ。

2007-10-18 15:11:16 | Weblog
10/13~11/11  オーダー料無料 WET SUITSオーダーフェアー開催!今秋冬のNATUCEがとくにこだわったのは、ジャージの動きやすさ。サーフィンは波に乗っている時間よりも、パドルをしている時間のほうが圧倒的に長いもの。そこで気になるのが、パドル時に感じる脇から腕にかけてのつっぱりだ。今回ラインナップしているウェットは、このストレスを感じないように、脇から腕にかけての部分にストレッチ素材を使用している。一部モデルでは上半身さらに、全身に使用しているものもある。試着するときに、腕を上に伸ばして感触を確かめてみるといいだろう。また、パドル時に胸を反らせていると、首の後ろ部分にウェットが当たり、ストレスがかかることも。今回のモデルには、このストレスがかからず、かつドルフィンスルーの際に頭を下げても首の後ろにすき間ができにくいように改善されているものも。さらに、保温性や水の浸入を防ぐ機能に注目して作られたモデルも登場。寒がりの人や少しくらい寒くてもジャージ3mmを着たい、という人におすすめだ。

NALU 2007年11月号 No.61 価格(税込)\1,200

2007-10-11 15:50:04 | Weblog
NALU 2007年11月号 No.61 価格(税込)\1,200

イタリア、スペイン、台湾、ブラジル……。今、サーフィンは世界中でブームになっています。そんな世界各地のサーフ・シーンを、現地のサーフィン雑誌編集者が紹介します。おすすめのサーフ・スポットや新しいサーフィン・カルチャーなど、ディープに掘り下げていきます。また、第2特集では、「挑戦」という言葉をキーワードに、ビッグ・ウェーバーや世界の頂点を目指すプロー・サーファ、病苦から復活を遂げたレジェンド・サーファーなどのライフストーリーを追います。

■第1特集
surf trip with magazines
世界ロングボード紀行

■第2特集
「挑戦」するロングボーダー達

■真木蔵人 激走欧州大陸2,800Km

■連載
○続・日本サーフ紀行 千葉・守谷
○GLASS OFF 片岡義男、綿谷画伯


……他