明治38年発行の塩原温泉の観光案内に、山屋さんには興味のある文献かもしれません?
桜沢の咆哮霹靂の滝、雷霆の滝、素錬の滝(おしらじの滝)が載っています。
明治の文豪の滝の表現は素晴らしいです。
出かけて観たくなる案内だと思いませんか・・・・・・・・・
おしらじの滝(素錬の滝)から上流は「すりばち沢」と称していたようだ?
咆哮霹靂は第1の滝、雷霆の滝は第2の滝とも・・・・言われていた。
雷霆の滝のくだりと素錬の滝が・・・・・
素錬の滝(おしらじの滝の言われ) しらじが信州の方言のようで、下野では擂鉢を意味する。
今は先日三倉山の開山祭へ行って空沢山からの下山時に左のおしりを2回も強打して不便な毎日を過ごしております。
前フリが長いですが写真の案内はどこで手に入れたのですか?私も古い物好きでほしいです。どこかにありませんか。
この記録はコピーを頂いたので、ちょっと手に入れることは出来ないと思います。
それよりもおしりが心配ですね?
長い下山道・・・お疲れ様でした。
残念です。
5万の地図は処分してしまいました。
現在は2.5万ばかりです。
明治時代の塩原の自然を見たかったです
この時代では釈迦の名前になっているようです。
ゲンパパの文才でもこれだけの案内は難しいでしょう??
この時代に生きていたら、屹度!真っ先に出かけて行ったと思います。