フラワーCはデアレガーロ

中山11RフラワーC◎４枠５番デアレガーロ
ここはオークスも視野に入れて、３連勝をもくろむデアレガーロに自信の◎。逃げ馬不利と定説のある中山２０００Mのデビュー戦を楽勝すると、前走もしっかり勝利してクラシックを視野に入れてきた。桜花賞は勝ち馬が決まった感があり、ここを勝ってじっくり次を見据えたいところ。

中山10R韓国馬事会杯◎６枠６番シャドウチェイサー
前走を叩いて動きが軽快になったシャドウチェイサーで勝てる筈。ルメール騎手は7は名を切る作戦でこの馬の持ち味を生かしており、今回も展開、コースを考えればまず軸は固い。

中京９R沈丁花賞◎２枠２番スカーレットダイヤ
デビュー戦後は勝ち切れないで入るものの、デムーロ騎手が継続騎乗で勝ちに来たスカーレットダイヤで間違いなく勝てる筈。最近のデムーロ騎手は日本語も上達し、積極的に次走の距離適性を調教師などに話すようになってきた。騎乗者が一番分かるはずで、自己条件のここを指示したとなれば結果を出す自信があるはずで、強気に狙う。

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