ストーカー!?とある公務員・職員からのメール!!罵詈雑言!!

とある人権擁護をも扱っている公務員の言動について

仙台高裁:メール1通の婚約破棄は”不当” 女性(57)が逆転勝訴。当然でしょ?

2011-02-27 14:46:56 | 日記

★メール1通の婚約破棄不当 女性が逆転勝訴

メール1通で婚約を一方的に破棄したのは不当などとして、盛岡市の女性(57)が
岩手県内の男性(57)に200万円の慰謝料を求めた訴訟の控訴審判決で、仙台
高裁は26日、請求を棄却した1審盛岡地裁判決を取り消し、男性に30万円の
支払いを命じた。

小野貞夫裁判長は「メールで一方的に婚約破棄を通告した」とした上で「女性に
感じた違和感を本人に伝えて善処を求めるなどのコミュニケーションを取ろうとも
せず、いきなり1通のメールで突き放したというべきで正当な理由があるとは
いえない」と指摘。女性に精神的苦痛が生じたと認めた。

判決などによると、男性と女性は昨年2月に婚約。男性は婚姻の意思がなくなり、
同年5月に「1人の方が気楽。大変勝手なのですがおつきあいはやめさせて
ください」とのメールを送った。

その後、女性が慰謝料請求などを求めるメールを送ると、男性は付き合いのある
暴力団員がいるなどと脅迫する内容のメールを送信した。

>>>http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008082601000900.html


品川庄司が自身のブログにて、山里のラジオに出演した事に関して以下のようなブログを書いた

2011-02-13 14:48:04 | 日記

2ちゃんねるにこんなのがありました。

暴言は、したほうは忘れるんでっすよね。

 

品川庄司の品川が2011年2月10日に自身のブログにて、山里のラジオに出演した事に関して以下のようなブログを書いた。

http://shinagawa.laff.jp/blog/2011/02/post-e346.html
2011年2月10日 (木)
山里のラジオ

山里のラジオに飛び入りで行ってきました。なぜ行ったのか。
こっからはかなりの長文です。しんどかったら読まない方がいいです。

山里がリンカーンでスベッたあと、僕から『ポッと出の旬の人はいいですね。面白いこと言わなくてもいいんだから、
尊敬します握手してください』とか『笑われる人はいいよな』とか、まあ、そんな感じの嫌みを言われた。
とラジオで言ったそうです。それが、ネットニュースで『山里、品川から受けたイジメを告白』みたいに書かれたんですね。

その事に関して、僕のツイッターに『ひどい』とか、『お前の方が面白くない』とかツイートされて、もう楽しくなくなったのでツイッターをやめました。

すると今度は『品川、山里をいじめた?避難殺到でツイッター引退』と言うネットニュースがYahoo!のトップ記事になりました。

いやいやいや、
そんなに殺到してません。他では分かりませんが、僕のツイッターに関しては5~10件程度です。ブログ炎上とかあるけど、ボヤ騒ぎ程度です。

ツイッターって、自分の身分を明かしているからか、あんまり嫌なツイートは少ないです。好意的なものの方が圧倒的に多い。
それでも、その5~10件が我慢出来なかったんです。140文字じゃ伝わらないけど、ついつい反論したくなる。
俺のことを嫌いな人にネット上で反論したってしょうがない、しかも同じ事務所の後輩とのことを、
本人とも話さずにツイッターであ~だこ~だとやり合っても馬鹿馬鹿しいし意味がない。ストレスがたまるだけだ。
この先も、こんなことがあるかもなぁって思ったら、なんか嫌になって辞めました。
せっかく僕のツイッターをフォローしてくれたみなさん。ごめんなさい。
そして、たくさんのツイート、ありがとうございました。楽しかったです。本当にありがとう。

いやいやいや、待て待て待て、そんなこと言ったら俺が言わせたみたいじゃねえかっ!余計にややこしくなるわ。
『そのようなことがないように細心の注意をはらってやっていきますので』
いやいやいや、お前が反省した感じになればなるほど、俺が脅してる感が強くなっちゃうだろ。もういい。もういい。
俺が怒ったところで山里の仕事を減らす力なんか1ミリもないし、腹を立てて殴るなんてことも問題になるから出来ない。だから、もういい。

『いや、本当にお名前を使わせていただいて、お話をさせてはいただけないでしょうか』
泣き出す山里。その泣き顔の不細工さに思わず笑ってしまい、怒りも一緒になくなった。
『じゃあ、もう、そういうのいいから、俺にわだかまりがあるなら、飲みに行って話そうぜ。』
『はい』
『2人じゃ気まずいだろ。誰か可愛がってもらってる先輩いないの?』
『いや』
『いつも誰と飲んでんだよ?』
『大体、1人で中野で飲んでます』
『なんだよ。それっ、暗いなっ。』
『すいません。』
『誰かいるだろ。可愛がってくれてる先輩が』
『カラテカの入江さん』
『入江かよ』
『はい』
『入江じゃねえだろ。なんか、そこは入江じゃねえだろ。』
『あとは、千鳥のダイゴさんとか』
『じゃあ、ダイゴが東京来た時でも飲みに行くか』
『はい』
『じゃあ今度、そのラジオに出してくれ』
『本当ですか?それが一番いいです』
『出してくれよ。俺もそれが一番いいや』
『今日の一時からやってるんです』
『今日かよ。急だな。』
『すいません。』
『まあ、いずれな』
『はい』

そんな感じで話し合いは終わりました

そして夜、仕事を終えて、家でモンハンをしていると山里からメールが・・・
『今日のラジオで話そうと思っていることを、今からメールで送るので見てもらってもよろしいでしょうか』
とのこと、まあ、正直、何を話すか気にはなるので、『いいよ』とだけ返信を送る。

すると、それは、まあ、反省の言葉がギッシリ!

待て待て待て、だから、そんな反省した感じで話されたら、俺が脅したとか、
会社に言われたとか、結局ビビったとか、そんな感じになっちゃうでしょ。
ヤッパリ今日ラジオに行くしかねえ。ラジオで出た話しは、ラジオで決着つけるしかねえ。そしたらスッキリしそうな気がする。
僕は山里にはその決心を告げずに『ちょっとかたすぎると思うけど、お前の好きにやっていいよ』とだけ、返信した。

そして、すぐにマネージャーに電話。
『やっぱり今日、山里のラジオに出られないかなぁ?』
『今日ですか?』
『山里に内緒で行きたいんだけど、ちょっと聞いてみてくれる』
『確認してみます』
こたえはすぐにオッケー。
僕は山里のラジオに出演することになった。もちろん山里は知らないままに・・・
僕は12時50分にTBSに入る。1時から山里のラジオが始まる。
メールにあったとおり、反省の言葉が続く。曲をはさんで、山里が再び喋りだす。その時、僕はラジオブースに飛び込んだ。
そりゃあ、もう、ビックリする山里。
まあ、そっからは、ラジオのノリです。
にしても、山里は例の僕が言ったとされる。
『ポッと出の旬の人はいいですね。面白いこと言わなくてもいいんだから、尊敬します握手してください』
という発言を本当に言ったか、言わないか、については語っていない。
ラジオのスタッフさんも、『それを明確にするのはやめましょう』と本番前に言っていた。
いやいやいや、そこが肝でしょ。みんなそれを知りたいんでしょ。僕としたら『そんなこと言ってねえよ』なのですから。

だから、僕はズバッと山里に聞きました。
『ポッと出の旬の人はいいですね。面白いこと言わなくてもいいんだから、尊敬します握手してください。なんてことを、本当に俺が言ったか?』
『はい。それは本当に言いました』
『俺は全然記憶にないんだけど、そんなこと言わないだろ』
『いや、それは本当に、あのまだ凄いトガってらっしゃって』
『話、盛ってんだろ』
『いや、本当に、その時は怖くて』
そこ頑固かよ。あんだけ謝ってあんだけ反省してたのにそこは頑固かよ。
そこまで言うなら分かったよ。きっと言ったんだろう。っていうか言いそうだよ。俺が言いそうだよ。
でもね。それこそ言い訳させてくれ。
俺は山里が東京に出て来たばっかりの時に、何回か飯に連れて行っている。
東京で山里が話せる芸人は俺だけだったと思う。
現に山里がアンケートに東京で可愛がってくれている先輩として、俺の名前を書いて、
俺は何回か南海キャンディーズのインタビューなどに答えている。
そんな後輩が同じ番組でスベッた。ワザワザ楽屋に行って『ポッと出の旬の人はいいですね。
面白いこと言わなくてもいいんだから、尊敬します握手してください』と言うのは僕の下手くそな愛情なのです。

僕のブログを読んでくれている人は分かってくれると思いますが、
そういう後輩とのやりとりがよく書かれていると思います。それは、イジメではなく、イジリなのです。

昔、僕が大阪の番組でクソみたいにスベッた時がありました。関西芸人とほとんど交流のなかった僕は1人で落ち込んでいました。
すると廊下の向こうの方から、まだ一回ぐらいしか会ったことのなかったフジモンが大きな声で
『めっちゃ、すべってたな。東京で人気あるか知らんけど大阪では通用せえへんで』と言ってきた。
僕は『うるせえっ』とツッコミを入れながら、救われた。助かった。と思った。
それを見ていた関西芸人が話しかけてくれるようになり、かなり打ち解けた。
僕はそれ以来、フジモンは大好きな先輩の1人で、今でも感謝している。

だから、僕にとっては嫌味は愛情表現なのだ。