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永遠の桃花・31話








永遠の桃花・31話


主演 ヤン・ミー



桃林にきたヤカ。セツガンに白浅のことを聞くが

セツガンは白浅はずっと寝ていたと話した。

次の日、きゅうせいが、桃園にきていた。

ヤカは、どうしてもというなら天宮に召すといった。

キュウセイは喜んでついていく。


白浅は洞窟にはいった、そこでリケイにあった。

リケイはこのときはじめて、シインが狐帝の娘、女帝の白浅だとしる。

白浅は冷たく、もう執着しないでと言って立ち去る。


ハクエキのところに行き、お酒を渡す、

ハクエキはホウキュウをしっかり見張るよう白浅にいった。


天宮でヤカは、白浅が落とした布をケッパク灯で燃やす。

色が青になった。


ソソが白浅であるとわかった。レンソウにソソを見つけたと話す。


レンソウは初めから白浅を娶っていたら、あんなに苦労しなかったのにとつぶやく。




人間界でヨトギを命じられた、ホウキュウ。


しかし額の妖花のせいで、他の妃から意地悪をされて帝君との


間を邪魔され、なかなか会えなかった。


ホウキュウは夜、ねている帝君に、何か望みはないか?と尋ねると


愛が欲しい。と帝君はいった。



一緒に買い物を終えた、ヤカとアリと、白浅


料理をしてくれと頼むと、メイコクは私は料理できません。といった




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アリがすごい可愛いわぁ~


この回は、ソキンは出てこない。


もう少ししたら、白浅にぎゃふん!と言わされるんですけど

いい気味でしたよ、ほんとw




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