黄泉がえりの皇妃・第11話
主演 リーモージー
仕掛けのある地下で姉が安置されていた
それを見たバクエンはすべてを思い出した
自分のなかに、バクシンの記憶があることを。
バクエンはクンセイを誘い、願い事をきいてと言って
街でデートをする。
そして山で点灯をとばし、二人はキスをする
そして別れる。
自衛から手紙を渡されたクンセイ。そこにバクエンの
さよならの手紙だった。
バクエンを探す、クンセイ
そのころ、バクエンはコウエキのところへいき、
地位が欲しいと願いでた。しかしコエウキはすぐには
信じず、訳をはなしてみろというと、バクエンは
私は陛下の心をうめてみせますと、言った。そこへ
クンセイがきて、話をつけてくるといってバクエンは
クンセイに逢う。そこで、もう1度さよならを言って
扉を閉める。
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なんか、いつも思うのよ
なんで最後のデートか、キスとかするわけ。。
まあ思い出が欲しいとかの理由なんやろうけど
男性って、そうゆうの、なかなか忘れないやんね。
思わせぶりってゆうか、そうゆうの逆に可哀そうっておもう。
捨てられた男は。
振り向かせておいて、バイバイか。。て感じだよね