ドラマを好きなだけ

シンデレラ・ラブ・第13話






シンデレラ・ラブ・第13話


主演 シュエン・ルー


二人はその夜、1つになった。

朝になって、目が覚めるとジンジーがいなかった。

急いで、会社に行くと

ジンジーは、君は移動だ!といって秘書を首になった。

シンチェンは必至で恋人だといったが、覚えてないジンジーだった。

シンチェンは、ジンジーの主治医にあいにいく。

すると、肌を重ねたことで、なにかがおきて、彼女の記憶だけ

消えるみたいだと言った。

2度、愛されたのなら3度目もあるのでは?と医者にいわれる。

ジンジーは諦めないと心に誓う。

飛ばされた部署は、会社の墓場のようなところだった。


ジンジーの新しい秘書は、外見も姿もシンチェンにそっくりだった。


つづく


ーーーーーーーー


はぁ?

いみわからん・・・。


なんでシンチェンだけを忘れるわけ?

でもって、また、新しく恋に落ちないといけないわけ?

めんどくさー

なにこのドラマ・・・



最近の「(中)シンデレラ・ラブ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事