大唐流流・最終話感想
主演 リー・イートン
このドラマ面白かったわ
裏切りの裏切り、寝返りと、まー最後の最後まであった話だった。
まず、皇后が死んでから顔妃が、やりたい放題しだして
その手下(名前わすれたw)、こいつが最後、顔妃まで殺してしまう。
倒れてしまった陛下も最後に目が覚めるんだけど、皇太子とその弟たち
周王と漢王たちが助けるんだけど、最後は、みんな
都を追われる。
皇太子と漢王は、しょうがないとおもうけど周王はなにも悪いことしてないのにさー
母親の顔妃が悪いことしただけなのに。。
そして、えいえいも、セイソボに強引に拉致されてたw
まあ、えいえいも、そんな嫌そうではなさそうだったけ。
船にのって、宝さがししにいくと言ってた。
そして、ソボとジュウ、その弟とキンナンも無事、結婚。
幸せになったカップルもいたけど、ジュウの妹は
幸せになれなかった。
夫のリクキは流刑。リクキの父親は死罪。
そして、皇太子には、第9王子が選ばれました。
おまかに書いたけど、そんな感じでした。
このドラマは唐の時代で、李世民の時代の話だから
有名な話だったから知ってたけど、すごく面白かった。
皇太子がいずれ謀反を起こす過程までも面白かったし
だんだん兄弟が仲たがいしていくのも、なんか悲しかったし。
宮中のドロドロもありーの、海賊がでてきたり、
すごく面白かったです。
5点満点中 4点
おすすめですーぜひ見てください。