恋した彼女は宇宙人・2話
主演 ワン・ペン
うっとりしすぎて、ついついリエの居場所を言ってしまったシャオチー
ロンはすぐその場所へ向かう。シャオチーは
テレポーテーションをしてリエに逃げて！とゆうが
リエは大丈夫と、いってシャオチーに食事をご馳走する
リエはシャオチーの出身地を聞くと、シャオチーはエイリアンだとばれたと
思い、内緒にしてとゆうと、リエも、おれもなんだ。という。
シャオチーは仲間だと嬉しくなり、私はケプトン星からきたの、とゆうと
リエは、適当な星の名前を言う。シャオチーは、それどこ？と聞くが
リエは誤魔化す。そこへロンが来て捕まってしまう。
シャオチーもロンの家にいくことになった。
発信機を探したが、ロンのベッドに忍び込んで追い出されてしまう。
アンリエのオーナーはシャオチーに、書類にハンコをもらってきてと頼む。
シャオチーはロンの会社に忍び込む。
ロンに、発信機を返してとゆうが、ロンは俺に近づくための嘘か、と話がかみ合わない。
シャオチーは自分でさがす！とでていく。
シュエが帰国した。リエは、シュエのことが好きだった。
しかしシュエはロンと婚約していたのでロンに逢いに行く。
しかしロンは体調がわるいと言って断る。強硬手段にでた
シュエはロンの車のガラスを割ってむりやりロンと面会した。
リエは、シャオチーのレスランにきて酔いつぶれてしまう。
そこでシュエと間違って手を握ってしまう。シャオチーの体が
冷凍防御システムが働き、シャオチーは地下室でうずくまる。
そこへロンが来て、助けようと抱き上げるが、シャオチーはロンが
暖かいことにきがつき抱き着く。
そして唇を合わせた。
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シュエが、ロンと面会するのに、ガラスを割って、ロンに
小切手で弁償するわ。なんて、高慢な態度をとるんだけど
ロンは、「気持ちのいい人だ」なんてほめるのよ！
はぁ？
て感じ。
中国の人の感覚、よーわからんわ。
日本人からすれば非常識のなにものでもないけどね！
このドラマの面白いところは
すべての会話が成り立ってない
のよｗ
シャオチーは宇宙人ってことを隠そうと話をするし
ロンは、俺にきがあるんだろ？だからまとわりつくんだな、て感じなんだけど
シャオチーは、ただただ発信機、さがしてるだけだしｗ
リエは、シャオチーがエイリアンだって話を冗談として受け止めて会話してるんだけど
シャオチーは、仲間に出会えて、うれしくて本当のこと話てるんだけど
会話がなりたってないのよｗ
おもろしろいわぁ・・・。
