霓裳~七色に輝く虹の如く・見た感想
主演 リー・ジャーチー
このドラマ、まあまあだったわぁ。
商人の女の子が両親を殺され、身元を隠して
町で商売していく、みたいな話で、ラク王が
ゲイショウを手伝いながら悪い奴も成敗する、て最後で
みんなハッピーエンド。
けど、最後の最後まで、ブンシュウは反省もなく悪い女だったね。
牢に入れられて、気がふれてしまった最後で斬首になったんかな。
あと、エンがきもい男でさー。
残忍かつ冷酷。そして女ぐせもわるいやつで
まーきもいの、なんの!
ブンシュウも、こんな男の女になっちゃって
ざまーみろーて感じだったけど。
あとさ、無理やりブンシュウと結婚させられた、ソ・ブンウは
可哀そうだったね。
最後、島流し10年の刑になされてしまって。
家も取り壊し。
この、ブンウは、そんなに悪いヤツじゃなかったから余計に可哀そうだったわ。
姉のシンフウが最後、死んでしまうのも残念だった。
でー
私は1つ、このドラマのスタッフに言いたいことがあります!
メイクスタッフの人!
男の化粧が濃いすぎるやろ!
口、まっかっかやんか!
最初、オカマかな?て思ったよ!
ピンクに近い口紅で、出てくる男性陣、みんなそんな唇なのよ。
しかも、そんな男前じゃない人ばっか、だから余計に。
もうちょっと、イケメンだったら真面目にみてたかもしれない。
飛ばし飛ばしに見たドラマだった。
評価
5点満点中 2
くらいかな。