誰が何といっても・最終話感想
主演 不明
120話
ながかったー。
最後、ピョリがジェスの病気を知って、可愛そうやったわぁ・・
子供が号泣してるのをみてたら
もう、涙、涙ですね
ジェスは山へいってしまうんですが、デロの結婚式には参加すると
連絡がくる。
そしてデロ、ボラ、アリ・ジュンスの合同結婚式が行われる
当日、ジェスは現れず、スンシンがビデオレターをもってきた。
山で生活しているジェスから、メッセージがとどいた。
そして無事、式は終了。
1か月後
ジェスが暮らす山へ、みんなで尋ねる。
笑顔で、みなをむかえ、最後ジュンハンとも握手した。
おわり。
でした。
まあ、さいごは、みんなハッイーエンドでよかった。
ジェスも余命1か月と言われてたけど、山で生活して元気そうだった。
そして、ピョリも、アリが面倒みることに、
ボラ祖父も、デロたちとあの家で住むことになったし。
ボラ父ウァオンテも、警察に捕まり、罪を償ってて、ボラとも面会きたし。
まーうまく収まったかんじ。
このドラマの感想は
ジェスが死ななくてよかった。
なんなら、最後の最後らへんで、病気の話になったのが、ちょっとなー
て感じ。私は病気の話や、病院の話がすきではない。
5点満点でいうなら 3
くらいかな。
家族愛とか、あんまり好きなテーマじゃないけど、この話はよかった。
120話もある長編だったけど、まあまあ面白かったです。