始皇帝・天下統一・30話までの感想
主演 チャン・ルーイー
いやぁ…面白い!このドラマ。
毎日、楽しみすぎます。始皇帝の話、何回みても面白いですね。
30話までの内容は、エイセイの弟のセイキョウが久しぶりにでてきた。
で、
セイキョウが、狩りでやらかした。
セイキョウ母が、馬を陛下に献上しろと言ったが言うことを聞かないセイキョウ。
母は、大臣に都を出て、地方で静かにくらしたいと言うと、
戦で功をたてないと無理だと話す。
セイキョウ母の兄がきた。
そこで兄は、エイセイを打って、セイキョウを皇帝に立てようと言ったが
母は大反対する。
功をたてるため、セイキョウが戦に行くことになるんだけど、
実は、呂不韋はこれを狙っていた。リシは呂不韋の真意をわかっていて
それをエイセイに話す。
とゆう内容。
このドラマで、ちょっとなーて思うのが、
エイセイが純粋すぎる。
こんな性格なん、おかしくない?
子供のころにイジメなどにあって、性格がひんまがってるハズ。なのに
なんかなぁ。と思う。
それか、まだ20歳やから、呂不韋と皇太后を信じてるって感じなんやろか。
エイセイは弟が大事だから守ろうとするんだけど、
呂不韋の策にはまりそうやね。
それを、リシは知ってて、エイセイに見せようと?してるかんじがした。
リョウフイが父と慕うエイセイと、離そうとしてるね。リシは。