永遠の桃花・43話
主演 ヤン・ミー
ホウキュウは言おうとしたが帝君はもうよい、といって
ホウキュウを連れて帰る。
帝君を従者が呼びに来た、皇太子がおぼれていると。
呼びに来た従者は星君が変装したものだった。
浴場でゲンテイは風呂に入ろうとしていた、そこにホウキュウがいて
ゲンテイに近寄る、こんなことがバレたら死罪です、といって
逃げようとしたが帝君に見つかる。ホウキュウは牢に入れられ
帝君は血を吐いて死去する。
天宮に戻ってきた帝君の手にはホキュウが受けた矢のネックレスが
握りしめてあった。
西海にきた白浅とセツガン。チョウヨウの中にボクエンがいることが
わかった白浅は涙を流す。
ケッパク灯を借りに白浅がヤカのところにくる。
しかし先日のヤカに避難されたことを思い出し帰ろうとする白浅に
ヤカは白浅にキスをする、白浅の胸の傷をみて、これはボクエンのために
血を抜いた傷か、と思った。
白浅はヤカの頬をたたく、そして白浅はヤカに婚約を解消しましょうと
言った。
わかったと言うヤカ。
ケッパク灯を今夜、部屋に取りに来いと言うヤカ。
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どうでもいい話なんだけど、ホウキュウと帝君の「桃花」シリーズは
私、見てないんですよ。
帝君役の人がいまいちやわ～
おっさんぽい。
で、ここではホウキュウと縁がなく結ばれないっていってるけど
この二人が主人公になったら結ばれるんかなぁ。と疑問に思ったｗ
とうとうヤカに婚約解消を言う白浅。
ヤカが結局わたしの一人よがりなんだなて言ったときに
そうじゃないよて言ってやれよ～
あなたになんの関係が。て冷たく言うんだけど、
冷たすぎるわ。
