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棘と蜜第最終話あらすじ




棘と蜜第最終話あらすじ


主演 カン・ソヨン




裁判が始まり、シン会長を襲うと命令したのは私だとヘスクはソジンをかばう。


裁判は終わる。


パク会長はソジンに一緒にやりなおそう、おまえは私の娘だと言う。


ソンヒョンが落ち込んでいるのをみたジョンウクは、4人で旅行に行く。


ダンジにネックレスを送る。毎年1つづつ送るよとジョンウクは言う。


ダンジ愛してるといって、キスをする。



かえるとシン会長とイエウォン、ジェヨンたちがいた


シン会長は娘をパク家に帰すことはできないから一緒に暮らそうとジェヨンにゆう、

ジェヨンとイエゥオンは喜ぶ

そして、シン会長は、みなさんも一緒に暮らしましょうと誘うが

ミオクはここがいい、といって断る


そして、ハクボンはミオクと結婚できないと言う


自分には資格がないと・・そして出ていくと宣言する

ハクボンの決意がかたくダンジたちも引き止められなかった。


裁判が結審し、ヘスクは懲役5年  ソジンは懲役13年の罪になった。



ソジンと面会したダンジ。


ミンギュが最後に守ろうとしたのは私ではなく、あなたよ

と教える。



ダンジは、あなたが出てくるまで、ソンヒョンはしっかり育てるわと

約束する


ダンジとソンヒョンはイエウォンの子供の服を選びにきていた。


ダンジは両方買いましょうと言う。

ジョンウクは双子なのか、と驚く。


ダンジは私達の分よと言う。ジョンウクは大喜びする。



そして家族にも報告し、シン会長ともども、大喜びする

施設で働くハクボンにも報告する。


ハクボンに逢いに、ダンジとミオクたちは行く。


そして合同結婚式が行われる。


イエウォンは男の子、ダンジは女の子が生まれていた。


ハクボンとダルスクたちの式は無事に終わる。


シン会長は、初夜を迎えるのは難しいのでは?とハクボンをからかう


ハクボンは私は体力ありますよと言い返す。

シン会長はハクボンの足をたたく、するとハクボンは気を失う


水をかけると目を覚ましたハクボンは


ここはどこだ・・・と、目を覚ます。

みんな、笑い合うのだった。



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このドラマの感想ですけど


ソジンとヘスクがカスみたいな女でした



いやー


示談にしてくれと頼みにくるときでも、黙りなさい!とか


え!!!らそーに、なにさまやねん!



て感じだし、検察の取り調べ官にも、あなたような虫けらがとか

まーなんちゅう女や!

て感じでした。


ヘスクは最後までソジンの罪をかぶろうとしたけど


正直さ、日本じゃかんがえられないよね


子どもを助けたいのはわかりますよ、しかし、子どもの罪をかぶるって

子どもは罪を反省せず生きていくってことじゃんね

そんなダメな人間にしていいの?

母親愛か、なんかしらないけどさーひどすぎるわ


自分の娘さえまもれたらいいんかい!て感じでしたね


122話もありますけど、みなさん


正直、長いですし、ドロドロ、嫌悪感ばかりあるドラマでもいいから見たい

て人は見てみてください


私はおすすめしません、このドラマは。

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