孤城閉・34話までの感想
主演 ワン・カイ
面白くない。
これ何が面白くないかといったら、
この皇帝のチョウテイがうっとーしーわ。
なんやこの男。
ヒツカンを愛してるんやとおもう。父親と同じように
リュウガを一途に愛した父親と同じなんだとおもう。
リュウガの時のドラマはヒロインがリュウガだったから愛される
ヒロインを見れた。
けど、今度のヒロインの皇后、タンシュは
まったく愛されないんですよ。
この前なんか、タンシュに甘えて膝枕みたいなのしたりするシーンがあって
お?と思ったけど、この男、リュウガのようだ、なんてセリフ吐いんたんですよ
じゃあ、タンシュは母親か。母親に甘えてる、おっさん、てことやん。
愛ではなく、母性?を求めていた、みたいな感じだった。
タンシュは我慢できずに、ずっと頑張ってきたけど妻としてみられたことがないと
気持ちを言ってたけど、チョウテイは黙ってでていく。
で、前回、最悪だったんが、ヒツカンがヒステリーになって
今度は自分の娘、キジュウを叱るチョウテイ。
そしてすねた、キジュウを慰めるチョウテイは
怒るのを我慢しろ、みたいに
子供に我慢させようとしてるんです。
はぁ?お前がヒツカンを叱れよ!
もうさー
何が面白くないって、この女が愛されて、周りみんなが我慢して
それを見るのが、うっとしー。
これ最後、どうなるんかな?
孤城閉、最終話、て調べても、感想かいてるブロガーさんがいてないんですよ。
私も新しく見るドラマで最後が気になる場合、あらすじ書いてるブロガーさんのブログよく、読むんです。
でも書いてる人がいないんですよね。
ヒツカン最後、どうなるんかな、て思う。
題名どおり、それぞれの愛、
てあるから、タンシュの恋心は実らなさそう。
そして、このウザイ皇帝、こいつは最後までヒツカンを一途に愛しそうだよね。
このドラマはちょ~~~~~駄作だとおもうわ。
もし、私が書いたような結末だったら。
だれもこんなドラマ見たないとおもうわ。