九齢公主・4話
主演 ポン・シャオラン
シンシンは帳簿を見ていると改ざんされてることにきがついた。
キンシュウとギョクシュウに帳簿を見せておかしいから過去のも調べた方がいいと言った。
その話をソキの兄が聞いていた。
誰かが盗み聞きしてることに気が付いたシンシン。
お土産を渡すシンシンだったが、ショウウは関心がなさそうだった。
部屋をでると、お菓子を持ってきたソキと出会う。
祖母に、ソキのことを話すが、気のせいでしょうと言われる。
そして沐浴をさせるには夫婦になるしかなかったシンシンは
祖母に偽りの婚約を願い出る。
しかし、キンシュウは大反対する。
ショウウが５歳以降、町に出たことがない話をきいたシンシンは
灯篭祭にいこう、とショウウに言う。
そして町で灯篭を作っていると、シュサンがきて、色々、シンシンに聞く。
シンシンはシュサンが、父の死を調べてることを知った・
続く
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なかなか面白いわ～。
シュサン約のジン・ハンさんが、どうしても好きじゃないんだけど、
いい役だねｗ
で、ショウウが少しだけど、シンシンと打ち解けてきた。
そして黒幕は、ソキと兄なんやろね。
シンシンは、正体を暴けるんかな。
