永遠の桃花・41話
主演 ヤン・ミー
アリの様子がおかしいと連れてきたダイダイに白浅は大丈夫といって
一緒に寝る。
そして霊尊天君のもとへ行く白浅。
そこで白浅は14万歳で年寄りだと宮女が悪口をいってるのを聞いて
腹が立つ。
ソキンがイチランホウカに入ろうとしたがダイダイが止める。
セツガンは急いで西海に行くといって旅立つ。
アリの様子がおかしいとヤカは急いで侍医のところに行こうとすると
白浅がきた。ヤカはアリにお酒をのませたことを非難する。
大丈夫と言う白浅に、自分の子でないからだとヤカに言われる。
白浅は天宮にきて酷い災難だと思う。
人間界で刺客に狙われる帝君とホウキュウ
何度も帝君とうなされながらいう、ホウキュウに帝君とは誰だと思う皇帝。
帝君をかばって矢を射られるホウキュウ。町でエンジに会い
手当をしてもらう。
エンジとホウキュウがいるところに、玄女がきて、この女は
青丘のハクホウキュウよ、この女の仙体で私の息子が息をするわ、といって
殺めようとするがエンジが止める。そして神芝草の話をして
一緒に取りにいこうと言うエンジ。
ホウキュウの足首についてた鈴を返す帝君。これはどうしたのかと聞くと
ホウキュウは大事な人にもらいましたと言った。
エンジはシランと話していた。出会って5年になるなと話し、
エンジは遠くへいくと言うとシランは自分もいく、女を守るのが男だからといった。
玄女はエンジのやさしさを疑っていたが、ひとまずエンジの言う通りにしようとおもうのだった。
ラクショがアリに薬を飲ませていた。
アリが母上と言ったので、もう母上なの?ときくと母上は父上が
書いた絵にそっくりです、というと、ソキンも似ていますと言った。
ラクショは似ているのが不安だわとヤカにいった。
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次の回で、玄女は死ぬはず、たぶん。
ようやく、うっとしー女の顔をみなくてすむんやけど
ソキンがまだいるからね。
白浅とヤカはすれ違いになりますね。
ヤカは嫉妬のあまりボクエンと白浅の仲を勘違いしてるし
はっきり、違うわよって言ってあげたらいいのに、なぜ言わないんだ。。
じらし作戦か。